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商品情報

主成分 セフカペン ピボキシル塩酸塩水和物
剤形 赤白色の細粒剤
改定 2015年01月

作用・効能

  • 細菌の細胞壁合成を阻害することにより抗菌作用を示します。感染症の治療に用いるセフェム系の抗生物質です。
    通常、皮膚科領域、外科領域、呼吸器、尿路、産婦人科領域、眼科領域、耳鼻科領域、歯科・口腔外科領域など広い範囲の感染症の治療に使用されます。

副作用

主な副作用として、関節痛、発疹、じんましん、かゆみ、発赤、紅斑、腫脹、発熱などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 不快感、めまい、呼吸困難
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 発熱、のどの痛み、歯ぐきの出血
    [無顆粒球症、血小板減少、溶血性貧血]
  • 高熱、眼や口など粘膜のただれ、全身の発赤・水ぶくれ
    [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、紅皮症(剥脱性皮膚炎)]
  • 呼吸困難、発熱、咳
    [間質性肺炎、好酸球性肺炎]
  • 体がだるい、嘔吐、皮膚や白目が黄色くなる
    [劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 小児:通常、1回に体重1kgあたり0.03g〔主成分として3mg(力価)〕を1日3回食後に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・体重・症状により適宜増減されます。
    成人(嚥下困難などにより錠剤が服用できない場合):通常、1回1g〔主成分として100mg(力価)〕を1日3回食後に服用しますが、効果不十分などの場合は1回1.5g〔150mg(力価)〕を1日3回食後に服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
    本剤は1g中に主成分100mg(力価)を含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 主成分の苦味を防ぐ細粒になっていますので、つぶしたり、溶かしたりせずに飲んでください。
  • やむを得ず牛乳・ジュース・水などに混ぜたときは、すぐに飲んでください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたときにすぐに飲んでください。あとは指示どおりの時間に飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

セフカペンピボキシル塩酸塩細粒小児用10%「ファイザー」

マイラン製薬
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細菌の細胞壁合成を阻害することにより抗菌作用を示します。感染症の治療に用いるセフェム系の抗生物質です。通常、皮膚科領域、外科領域 ... 続きを見る 、呼吸器、尿路、産婦人科領域、眼科領域、耳鼻科領域、歯科・口腔外科領域など広い範囲の感染症の治療に使用されます。

製品一覧

  • 100mg1g

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