商品情報
| 主成分 | ミゾリビン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径7.6mm、厚さ3.0mm |
| シート記載 | (表)ミゾリビン錠25mg「ファイザー」、ミゾリビン25mg、M721 (裏)MIZORIBINE25mg[Pfizer]、ミゾリビン25mg、免疫抑制剤 |
| 改定 | 2015年02月 |
作用・効能
- 核酸合成を抑制することにより、腎移植後の拒否反応を抑制します。また、免疫機能の異常を抑え、ネフローゼ症候群・ループス腎炎において、尿蛋白などの腎症状を改善します。関節炎に対して腫脹抑制作用をあらわし、関節の腫れ、痛み、こわばりなどの症状を和らげます。
通常、腎移植における拒否反応の抑制、ネフローゼ症候群、ループス腎炎、関節リウマチの治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、発熱などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- のどの痛み、発熱、鼻や歯ぐきからの出血
[骨髄機能抑制]
- 発熱、体がだるい、かぜのような症状
[感染症]
- 発熱、から咳、呼吸困難
[間質性肺炎]
- 尿量が減る、むくみ
[急性腎不全]
- 体がだるい、食欲がない、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。骨髄機能抑制、感染症、出血性素因、腎障害がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 腎移植における拒否反応の抑制:通常、1日主成分として初期量2〜3mg/kg、維持量1〜3mg/kgを1〜3回に分けて服用しますが、耐薬量や有効量には個人差があるので、最適の治療効果を得るために注意深く増減されます。
ネフローゼ症候群およびループス腎炎:通常、成人は1回2錠(主成分として50mg)を1日3回服用しますが、腎機能の程度により減量されます。
関節リウマチ:通常、成人は1回2錠(主成分として50mg)を1日3回服用します。症状により適宜増減され、腎機能の程度により減量されます。
本剤は1錠中に主成分25mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、飲み忘れた分を飲まず、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- この薬を服用していると免疫が抑えられ、感染しやすくなることがありますので、手洗いやうがいを行い、規則正しい生活を心がけてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
- 予防接種を希望する場合には、この薬を飲んでいることを医師に必ず伝えてください。
ミゾリビン錠25mg「ファイザー」
マイラン製薬核酸合成を抑制することにより、腎移植後の拒否反応を抑制します。また、免疫機能の異常を抑え、ネフローゼ症候群・ループス腎炎において ... 続きを見る 、尿蛋白などの腎症状を改善します。関節炎に対して腫脹抑制作用をあらわし、関節の腫れ、痛み、こわばりなどの症状を和らげます。通常、腎移植における拒否反応の抑制、ネフローゼ症候群、ループス腎炎、関節リウマチの治療に用いられます。
製品一覧
- 25mg1錠
- 50mg1錠
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- 薬効分類
- 他に分類されないその他の代謝性医薬品
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| 薬効分類 | 他に分類されないその他の代謝性医薬品 |
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| メーカー | マイラン製薬 |