商品情報
| 主成分 | ファモチジン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.2mm |
| シート記載 | (表)ファモチジンOD錠10mg「TBP」、TBP262、10mg (裏)FAMOTIDINE OD10mg「TBP」、ファモチジンOD錠10mg「TBP」、10mg |
| 改定 | 2015年01月 |
作用・効能
- 胃の壁細胞にあるヒスタミンH2受容体を選択的に遮断し、胃酸分泌を抑えます。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群の治療や、急・慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変の改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹・皮疹、蕁麻疹、顔面浮腫、便秘、月経不順、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、蕁麻疹、めまい
[ショック、アナフィラキシー]
- 全身倦怠感、皮下出血、発熱
[再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少]
- 高熱、目の充血、皮膚の広い範囲が赤くなる
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
- 食欲不振、倦怠感、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 筋肉痛、脱力感、尿の色が赤褐色になる
[横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群:通常、成人は1回2錠(主成分として20mg)を1日2回朝食後、夕食後または就寝前に服用します。また、1回4錠(40mg)を1日1回就寝前に服用することもあります。
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変:通常、成人は1回1錠(主成分として10mg)を1日2回朝食後、夕食後または就寝前に服用します。また、1回2錠(20mg)を就寝前に服用することもあります。
いずれも、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。 - この薬は口腔内崩壊錠です。水またはぬるま湯と一緒に飲むか、舌で軽く押しつぶすようにして、唾液と一緒に飲み込んでください。ただし、寝たままの状態では水なしで飲まないでください。
- 飲み忘れた場合は、気づいた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は、1回とばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ファモチジンOD錠10mg「TBP」
東菱薬品工業胃の壁細胞にあるヒスタミンH2受容体を選択的に遮断し、胃酸分泌を抑えます。通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血 ... 続きを見る 、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群の治療や、急・慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変の改善に用いられます。
製品一覧
- 10mg1錠
- 20mg1錠
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