商品情報
| 主成分 | ジクロフェナクナトリウム |
|---|---|
| 剤形 | 無色~微黄色の澄明な点眼剤 |
| 改定 | 2019年05月 |
作用・効能
- 炎症の原因物質であるプロスタグランジンの生成抑制作用などにより炎症を抑えます。
通常、白内障手術後の炎症や術中・術後の合併症の予防に用いられます。
副作用
主な副作用として、びまん性表層角膜炎、角膜びらん、一過性の疼痛、かゆみ、乾燥感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 蕁麻疹、血管浮腫、呼吸困難
[ショック、アナフィラキシー]
- 眼のかゆみ・痛み、眼の異物感
[角膜潰瘍、角膜穿孔]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを使用している。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、1回1滴を眼手術前には4回(3時間前、2時間前、1時間前、30分前)、眼手術後は1日3回点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 容器の先が直接目に触れないように点眼してください。他の点眼液も使う場合は、5分以上間隔をあけてください。
- 使い忘れた場合は、気がついたとき、すぐに1回分を点眼してください。ただし、次に点眼する時間が近い場合には点眼せず、次の通常の時間に1回分を点眼してください。2回分を一度に点眼しないでください。
- 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使用するのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、添付の保管袋に入れ、光を避けて、10℃以下(冷蔵庫など)で保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ジクロフェナクNa点眼液0.1%「SN」
シオノケミカル炎症の原因物質であるプロスタグランジンの生成抑制作用などにより炎症を抑えます。通常、白内障手術後の炎症や術中・術後の合併症の予防 ... 続きを見る に用いられます。
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