商品情報
| 主成分 | サラゾスルファピリジン |
|---|---|
| 剤形 | 黄色~黄褐色の錠剤、長径18.3mm、短径9.8mm、厚さ5.2mm |
| シート記載 | (表)サラゾスルファピリジン腸溶錠500mg「CH」、サラゾスルファピリジン、500、CHL、抗リウマチ剤 (裏)Salazosulfapyridine 500、サラゾスルファピリジン腸溶錠500mg「CH」、抗リウマチ剤、500 |
| 改定 | 2020年06月 |
作用・効能
- 関節リウマチの免疫異常を正常に近づけることにより、炎症症状をやわらげ、抗リウマチ作用を示します。
通常、関節リウマチの治療に用いられます。効果が得られるまでに1〜2ヵ月かかる場合があります。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、顔面潮紅、紅斑、じん麻疹、光線過敏症、血清病(蕁麻疹、発熱、関節痛)、浮腫、血尿、腫脹、吐き気・嘔吐、頭痛、発熱などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 発疹、血圧低下、呼吸困難
[ショック、アナフィラキシー]
- 発熱、咽頭痛、出血傾向
[無顆粒球症、血小板減少などの血液障害]
- 発熱、から咳、呼吸困難
[間質性肺炎、薬剤性肺炎などの肺障害]
- 尿量減少、むくみ、腹部膨満感
[急性腎障害、ネフローゼ症候群、間質性腎炎]
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や結膜などが黄色くなる
[劇症肝炎、肝炎、肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血液障害、肝障害、腎障害、気管支喘息、急性間歇性ポルフィリン症がある、グルコース-6-リン酸脱水素酵素(G-6-PD)が欠乏している。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(主成分として500mg)を1日2回朝夕の食後に服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 腸で溶ける薬なので、かんだり、砕いたりせずに飲んでください。
- 飲み忘れた場合は、忘れた分は飲まずに1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 皮膚や爪、汗や尿などが黄色〜黄赤色に着色したり、ソフトコンタクトレンズが着色することがあります。副作用ではありませんが、このような場合は、医師に相談してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
サラゾスルファピリジン腸溶錠500mg「CH」
長生堂製薬関節リウマチの免疫異常を正常に近づけることにより、炎症症状をやわらげ、抗リウマチ作用を示します。通常、関節リウマチの治療に用いら ... 続きを見る れます。効果が得られるまでに1〜2ヵ月かかる場合があります。
製品一覧
- 250mg1錠
- 500mg1錠
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