商品情報
| 主成分 | ゾルミトリプタン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.5mm、厚さ2.4mm |
| シート記載 | ゾルミトリプタンOD錠2.5mg「日医工」、ゾルミトリプタン、n221、OD、2.5mg、日医工、Zolmitriptan OD Tab.2.5mg、ゾルミトリプタンOD2.5mg「日医工」、片頭痛治療薬 |
| 改定 | 2015年06月 |
作用・効能
- 片頭痛発生に関与する受容体に作用し、過度に拡張した脳血管を収縮させ、また炎症を起こす物質の放出を抑えてその血管周囲の炎症を抑えます。
通常、片頭痛の発作の治療に用いられます。発作予防のために使用する薬ではありません。
副作用
主な副作用として、吐き気、知覚減退、傾眠、絞扼感(胸がしめつけられる感じ)、めまい、異常感覚、倦怠感、動悸、じんましん、血管浮腫などの過敏症状などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、じんましん、全身のかゆみを伴った発赤
[アナフィラキシーショック、アナフィラキシー様症状]
- 急激な前胸部の圧迫感、冷汗、胸痛
[不整脈、狭心症あるいは心筋梗塞を含む虚血性心疾患様症状]
- 脈拍数の増加(100/分以上)(動悸、胸部不快感などを伴う)
[頻脈(WPW症候群における)]
- 全身または局所の筋肉の突っ張りや震え、意識障害、逆行性健忘症(発作前の記憶がない)
[てんかん様発作]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心筋梗塞の既往歴、虚血性心疾患またはその症状・兆候、異型狭心症(冠動脈攣縮)、脳血管障害や一過性脳虚血性発作の既往、末梢血管障害、高血圧がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(主成分として2.5mg)を片頭痛の頭痛発現時に服用します。効果が不十分な場合には追加服用することができますが、前の服用から2時間以上あけてください。また、1回1錠(2.5mg)で効果が不十分であった場合には、次の片頭痛が起きたときから1回2錠(5mg)を服用することができますが、最大量は1日4錠(10mg)までとなっています。必ず指示された服用方法に従ってください。
- この薬は水と一緒でなくても飲めるタイプの薬です。舌の上でだ液を含ませ軽くつぶしてから、だ液と一緒に飲んでください。普通の薬と同じように、コップ1杯程度の水またはぬるま湯で飲むこともできます。
- この薬は頭痛(片頭痛)の症状がでたときにのみ服用し、予防的に服用することは避けてください。
- この薬を飲んでも症状が変わらないときは、それ以上飲まずに医師に相談してください。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気を催すことがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
ゾルミトリプタンOD錠2.5mg「日医工」
日医工片頭痛発生に関与する受容体に作用し、過度に拡張した脳血管を収縮させ、また炎症を起こす物質の放出を抑えてその血管周囲の炎症を抑えま ... 続きを見る す。通常、片頭痛の発作の治療に用いられます。発作予防のために使用する薬ではありません。
製品一覧
- 2.5mg1錠
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