商品情報
| 主成分 | クロピドグレル硫酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~微黄白色の錠剤、直径約8.6mm、厚さ約4.7mm |
| シート記載 | (表)クロピドグレル 75mg「FFP」、75mg「FFP」、75、クロピドグレル (裏)Clopidogrel 75mg「FFP」、クロピドグレル、抗血小板剤、75 |
| 改定 | 2019年03月 |
作用・効能
- 血小板の活性化に基づく血小板凝集抑制することにより、血液を固まりにくくし血流を良くします。
通常、虚血性脳血管障害後の再発抑制、経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される急性冠症候群、安定狭心症、陳旧性心筋梗塞、末梢動脈疾患における血栓・塞栓形成の抑制に用いられます。
副作用
主な副作用として、出血、黄疸、はきけ、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 頭痛、はきけ、意識障害
[頭蓋内出血]
- 下血、視力障害、関節炎
[胃腸出血、眼底出血、関節血腫]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や粘膜などの黄染(黄色くなる)
[肝機能障害、黄疸]
- 倦怠感、食欲不振、紫斑
[血栓性血小板減少性紫斑病]
- 全身倦怠感、頭痛、歯ぐきの出血・皮下出血
[血小板減少、無顆粒球症、再生不良性貧血を含む汎血球減少症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血している。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 虚血性脳血管障害後の再発抑制:通常、成人は1回1錠(クロピドグレルとして75mg)を1日1回服用しますが、年齢・体重・症状により1回クロピドグレルとして50mgを1日1回服用します。
経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される虚血性心疾患:通常、成人は服用開始日に1回4錠(300mg)を1日1回服用し、その後維持量として1回1錠(75mg)を1日1回服用します。
末梢動脈疾患における血栓・塞栓形成の抑制:通常、成人は1回1錠(75mg)を1日1回服用します。
本剤は1錠中にクロピドグレルを75mg含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にすぐ飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
クロピドグレル錠75mg「FFP」
富士フイルムファーマ血小板の活性化に基づく血小板凝集抑制することにより、血液を固まりにくくし血流を良くします。通常、虚血性脳血管障害後の再発抑制、経 ... 続きを見る 皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される急性冠症候群、安定狭心症、陳旧性心筋梗塞、末梢動脈疾患における血栓・塞栓形成の抑制に用いられます。
製品一覧
- 25mg1錠
- 75mg1錠
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| メーカー | 富士フイルムファーマ |