商品情報
| 主成分 | メトホルミン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~帯黄白色の割線入り錠剤、直径9.2mm、厚さ4.3mm |
| シート記載 | (表)メトホルミン塩酸塩250mgMT「ニプロ」、糖尿病用薬、メトホルミンMT「ニプロ」、250、(裏)METFORMIN HYDROCHLORIDE250mgMT「NIPRO」、メトホルミン250MT「ニプロ」、糖尿病用薬 |
| 改定 | 2016年07月 |
作用・効能
- 筋肉での糖利用を促進したり、肝臓で糖をつくるのを抑制することにより、血糖値を下げます。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、下痢、吐き気、発疹、かゆみ、全身けん怠感、筋肉痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 吐き気、けん怠感、筋肉痛
[乳酸アシドーシス]
- 脱力感、空腹感、発汗
[低血糖]
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 筋肉痛、脱力感、褐色尿
[横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。乳酸アシドーシスの既往歴、腎機能障害、透析、肝機能障害、心血管系障害、肺機能障害、過度のアルコール摂取、脱水症、胃腸障害、ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病、感染症、手術前後、外傷、栄養不良、飢餓状態、衰弱状態、脳下垂体機能不全、副腎機能不全がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日2錠(主成分として500mg)を1日2〜3回に分けて食直前または食後に服用することから始めます。維持量は、効果を見ながら決められますが、通常1日3錠〜6錠(750mg〜1,500mg)を1日2〜3回に分けて服用します。10歳以上の小児は1日2錠(主成分として500mg)を1日2〜3回に分けて食直前または食後に服用することから始めます。維持量は、効果を見ながら決められますが、通常1日2錠〜6錠(500mg〜1,500mg)を1日2〜3回に分けて服用します。症状により適宜増減されますが、1日最大量は成人で9錠(2,250mg)、小児で8錠(2,000mg)です。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、次の服用の時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 指示された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
- アルコールを飲みすぎたり脱水症状になると乳酸アシドーシスを起こしやすくなりますので、注意してください。
- 低血糖により動悸、めまい、手足のふるえなどがあらわれることがありますので、高所での作業、車の運転などの危険を伴う機械の操作には十分注意してください。
- 糖尿病患者であることを家族にも理解してもらっておいてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
メトホルミン塩酸塩錠250mgMT「ニプロ」
ニプロ筋肉での糖利用を促進したり、肝臓で糖をつくるのを抑制することにより、血糖値を下げます。通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
製品一覧
- 250mg1錠
- 500mg1錠
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