商品情報
| 主成分 | ナフトピジル |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径9.0mm、厚み4.1mm |
| シート記載 | (表)ナフトピジルOD50mg「DSEP」、第一三共エスファ、ナフトピジル、OD50mg、NFP EP、(裏)NAFTOPIDIL OD50mg「DSEP」、排尿障害改善剤、ナフトピジルOD50mg「DSEP」、口腔内崩壊錠 |
| 改定 | 2015年06月 |
作用・効能
- 尿道および前立腺のα1受容体を遮断することで尿道および前立腺に分布する交感神経の緊張を緩和し、尿道内圧を低下させ、前立腺肥大症によって起こる排尿障害を改善します。
通常、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、蕁麻疹、多形紅斑、めまい・ふらつき、頭痛・頭重、立ちくらみ、低血圧、胃部不快感、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 気を失う、意識がなくなる
[失神、意識喪失]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、心疾患、脳血管障害がある。
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回主成分として25mgを1日1回食後の服用から開始し、効果が不十分な場合は1〜2週間の間隔をおいて1回50〜75mgを1日1回食後に服用に漸増されます。症状により適宜増減されますが、1日最高量は75mgまでとされています。本剤は1錠中に主成分50mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- この薬は水と一緒でなくても飲めるタイプの薬です。舌の上でだ液を含ませ軽くつぶしてから、だ液と一緒に飲んでください。普通の薬と同じように、コップ1杯程度の水またはぬるま湯で飲むこともできます。また、寝たままの状態では、水なしでは服用しないでください。
- 飲み忘れた場合は、気づいてもすぐに服用せず、次回の服用時に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 起立性低血圧によるめまい、立ちくらみがあらわれることがありますので、高所での作業や自動車の運転など危険を伴う操作には十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ナフトピジルOD錠50mg「DSEP」
第一三共エスファ尿道および前立腺のα1受容体を遮断することで尿道および前立腺に分布する交感神経の緊張を緩和し、尿道内圧を低下させ、前立腺肥大症に ... 続きを見る よって起こる排尿障害を改善します。通常、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられます。
製品一覧
- 25mg1錠
- 50mg1錠
- 75mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- その他の泌尿生殖器官及び肛門用薬
- メーカー
- 第一三共エスファ
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| 薬効分類 | その他の泌尿生殖器官及び肛門用薬 |
|---|---|
| メーカー | 第一三共エスファ |