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商品情報

主成分 クロピドグレル硫酸塩
剤形 白色~微黄白色の錠剤、直径約8.6mm、厚さ約4.1mm
シート記載 (表)クロピドグレル錠75mg「YD」、75mg、YD217、クロピドグレル
(裏)CLOPIDOGREL 75mg、クロピドグレル錠75mg「YD」、75mg、抗血小板剤、YD217
改定 2016年12月

作用・効能

  • 血小板凝集を抑制して血栓形成を抑え、血管がつまらないようにします。
    通常、虚血性脳血管障害の再発の抑制と、経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される急性冠症候群、安定狭心症、陳旧性心筋梗塞と、末梢動脈疾患における血栓・塞栓形成の抑制に用いられます。

副作用

主な副作用として、出血、黄疸、吐き気・嘔吐、食欲不振などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 突然の激しい頭痛、吐き気・嘔吐、顔や手足の片側麻痺
    [頭蓋内出血]
  • 下血(黒色便、血便)、吐血、視力障害、関節痛
    [胃腸出血、眼底出血、関節血腫]
  • みぞおちの痛み、押すと感じる痛み、吐き気、黒色の便
    [胃・十二指腸潰瘍]
  • 強い疲労感・倦怠感、食欲不振、白眼や皮膚が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]
  • 倦怠感、食欲不振、紫斑、意識障害
    [血栓性血小板減少性紫斑病]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血している、抜歯や手術を予定している。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 虚血性脳血管障害の再発抑制:通常、成人は1回クロピドグレルとして75mgを1日1回服用します。年齢・体重・症状により1日1回50mg服用となることがあります。
    経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される虚血性心疾患:通常、成人は服用開始日に1回クロピドグレルとして300mgを1日1回服用し、その後維持量として1日1回75mgを服用します。
    末梢動脈疾患の血栓・塞栓形成の抑制:通常、成人は1回クロピドグレルとして75mgを1日1回服用します。
    本剤は1錠中にクロピドグレルとして75mgを含みます。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 空腹時の服用は避けてください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分だけを飲んでください。次の服用時間が近い場合には1回分をとばし、次からまた時間通り飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

クロピドグレル錠75mg「YD」

陽進堂
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血小板凝集を抑制して血栓形成を抑え、血管がつまらないようにします。通常、虚血性脳血管障害の再発の抑制と、経皮的冠動脈形成術(PC ... 続きを見る I)が適用される急性冠症候群、安定狭心症、陳旧性心筋梗塞と、末梢動脈疾患における血栓・塞栓形成の抑制に用いられます。

製品一覧

  • 25mg1錠
  • 75mg1錠

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