商品情報
| 主成分 | ゾルミトリプタン口腔内崩壊錠 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径約6.6mm、重さ約0.1g、厚さ約2.9mm |
| シート記載 | (表)ゾルミトリプタンOD2.5mg「タカタ」、ゾルミトリプタン、OD2.5mg、OD (裏) ZOLMITRIPTAN OD2.5mg「TAKATA」、ゾルミトリプタンOD2.5mg「タカタ」、OD |
| 改定 | 2015年07月 |
作用・効能
- 脳血管にある5-HT1B/1D受容体を刺激して、血管の収縮作用をうながし、血管の拡張や炎症を抑え、片頭痛による痛みをやわらげます。
通常、片頭痛の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、吐き気、傾眠、動悸、重圧感(精神的なストレス)、絞扼感(胸がしめつけられる、押さえつけられるなどの不快感)、過敏症状(じんましん、血管浮腫など)、などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、蕁麻疹、全身にかゆみを伴った発赤
[アナフィラキシーショック、アナフィラキシー]
- 動悸、胸の痛み、圧迫感
[不整脈、狭心症あるいは心筋梗塞を含む虚血性心疾患様症状]
- 脈拍数の増加(100/分以上)
[頻脈]
- 全身または局所の筋肉の突っ張りや震え、意識障害、逆行性健忘
[てんかん様発作]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心筋梗塞の既往歴、虚血性心疾患またはその症状・兆候、異型狭心症(冠動脈攣縮)がある。または、脳血管障害や一過性脳虚血性発作の既往、末梢血管障害、高血圧症がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(主成分として2.5mg)を片頭痛の頭痛発現時に服用します。効果が不十分な場合には追加の服用ができますが、前回の服用から2時間以上あけてください。1回1錠(2.5mg)で効果不十分であった場合には、次回片頭痛発現時から1回2錠(5mg)を服用することができます。ただし、1日の服用量は最大4錠(10mg)です。必ず指示された服用方法に従ってください。
- この薬は、口の中に含んで溶かして、唾液と一緒に飲むことができます。また、普通の薬と同じように水で飲むこともできます。
- この薬を飲んでも症状が変わらないときは、それ以上飲まずに医師に相談してください。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 片頭痛あるいは本剤の服用中に眠気が起こることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ゾルミトリプタンOD錠2.5mg「タカタ」
高田製薬脳血管にある5-HT1B/1D受容体を刺激して、血管の収縮作用をうながし、血管の拡張や炎症を抑え、片頭痛による痛みをやわらげます ... 続きを見る 。通常、片頭痛の治療に用いられます。
製品一覧
- 2.5mg1錠
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