商品情報
| 主成分 | アルファカルシドール |
|---|---|
| 剤形 | 淡紅色の不透明な球形の軟カプセル剤 |
| シート記載 | (表)アルファカルシドールカプセル1.0μg「BMD」、BMD23、ビタミンD3剤 (裏)ALFACALCIDOL Cap. 1.0μg「BMD」、アルファカルシドールカプセル「BMD」、1.0μg、ビタミンD3剤 |
| 改定 | 2016年03月 |
作用・効能
- 肝臓で代謝されて活性型ビタミンD3になり、腸管でのカルシウムの吸収を促進します。
通常、骨粗鬆症の治療や、慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症におけるビタミンD代謝異常に伴う低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変などの改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、食欲不振、吐き気、下痢、便秘、胃痛、かゆみ、結膜充血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- むくみ、頭痛、尿量減少
[急性腎不全]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 骨粗鬆症:通常、成人は主成分として1回0.5〜1.0μgを1日1回服用します。通常、小児は1回体重1kgあたり0.01〜0.03μgを1日1回服用します。
慢性腎不全:通常、成人は主成分として1回0.5〜1.0μgを1日1回服用します。通常、小児は1回体重1kgあたり0.05〜0.1μgを1日1回服用します。
副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患:通常、成人は主成分として1回1.0〜4.0μgを1日1回服用します。通常、小児は1回体重1kgあたり0.05〜0.1μgを1日1回服用します。
いずれの場合も、治療を受ける疾患や年齢・症状・病型により適宜増減されます。
本剤は1カプセル中に主成分1.0μgを含む製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばして次回からは指示通り飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- カルシウムやビタミンDを多く含む市販の薬や食品をとりすぎると副作用がおきやすくなる可能性があります。このような薬や食品をとる場合は、医師に相談してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アルファカルシドールカプセル1.0μg「BMD」「ビオメディクス」
ビオメディクス肝臓で代謝されて活性型ビタミンD3になり、腸管でのカルシウムの吸収を促進します。通常、骨粗鬆症の治療や、慢性腎不全、副甲状腺機能 ... 続きを見る 低下症、ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症におけるビタミンD代謝異常に伴う低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変などの改善に用いられます。
製品一覧
- 0.25μg1カプセル
- 0.5μg1カプセル
- 1μg1カプセル
このお薬に関連する相談
まだこのお薬に関連する相談はありません。
薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。