商品情報
| 主成分 | ベラプロストナトリウム |
|---|---|
| 剤形 | 白色~淡黄白色の錠剤、直径約6.1mm、厚さ約2.7mm |
| シート記載 | (表)ベラプロストNa20μg「アメル」、ベラプロスト、Na20μg「アメル」、20、KW556、(裏)Beraprost Na 20μg≪AMEL≫、ベラプロストNa「アメル」、20μg、KW556 |
| 改定 | 2020年01月 |
作用・効能
- 血管や血小板のプロスタサイクリン受容体に作用し、血管を広げ血液を固まりにくくすることにより血液の流れを良くします。
通常、慢性動脈閉塞症による手足の痛みや冷感や皮膚のただれ、原発性肺高血圧症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、頭痛、顔面潮紅、ほてり、下痢、吐き気、倦怠感、出血傾向、皮下出血、鼻出血、貧血、発疹、湿疹、かゆみ、蕁麻疹、紅斑などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 頭痛、吐き気、視力障害
[出血傾向(脳出血、消化管出血、肺出血、眼底出血)]
- 顔色が青白い、冷汗、立ちくらみ
[ショック、失神、意識消失]
- 発熱、から咳、呼吸困難
[間質性肺炎]
- 全身がだるい、食欲がない、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害]
- 胸の痛み、圧迫感、狭窄感、冷汗
[狭心症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血(血友病、毛細血管脆弱症、上部消化管出血、尿路出血、喀血、眼底出血など)がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 慢性動脈閉塞症に伴う潰瘍・疼痛および冷感の改善:通常、成人は1回2錠(主成分として40μg)を1日3回食後に服用します。
原発性肺高血圧症:通常、成人は1回1錠(主成分として20μg)を1日3回食後に服用します。症状をみながら徐々に増量されます。増量する場合には服用回数を1日3〜4回とし、最高用量を1日9錠(180μg)とします。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、1回とばして次の服用時間まで飲まないでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 意識障害などがあらわれることがありますので、自動車の運転などの危険を伴う機械の操作には十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ベラプロストNa錠20μg「アメル」
共和薬品工業血管や血小板のプロスタサイクリン受容体に作用し、血管を広げ血液を固まりにくくすることにより血液の流れを良くします。通常、慢性動脈 ... 続きを見る 閉塞症による手足の痛みや冷感や皮膚のただれ、原発性肺高血圧症の治療に用いられます。
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- 20μg1錠
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| メーカー | 共和薬品工業 |