商品情報
| 主成分 | カルテオロール塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~微黄白色の錠剤、直径5.0mm、厚さ2.7mm |
| シート記載 | カルテオロール塩酸塩5mg「TCK」、5mg、Tu KN-005、Carteolol HCl 5mg 「TCK」 |
| 改定 | 2016年01月 |
作用・効能
- β受容体遮断作用により、血圧を下げ、狭心症の発作を予防またはやわらげ、脈のみだれ(不整脈)をととのえます。
通常、狭心症、心臓神経症、不整脈(洞性頻脈、頻脈型不整脈、上室性期外収縮、心室性期外収縮)、本態性高血圧症(軽症〜中等症)の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、めまい・ふらつき、立ちくらみ、徐脈、けん怠感、頭痛・頭重感、皮疹、皮膚のかゆみ、筋肉痛、涙液分泌減少、腓腸筋痙攣(こむらがえり)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- めまい、動悸、胸部不快感
[徐脈性不整脈]
- 呼吸困難、全身のむくみ
[うっ血性心不全]
- 胸の痛み、胸の圧迫感、冷汗
[冠攣縮性狭心症]
- 意識がうすれる
[失神]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。気管支喘息、気管支痙攣のおそれ、糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、徐脈、房室ブロック、洞不全症候群、洞房ブロック、心原性ショック、心不全、低血圧症、褐色細胞腫、末梢循環障害、甲状腺中毒症がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日2〜3錠(主成分として10〜15mg)より服用を始め、効果が不十分な場合には1日6錠(30mg)まで徐々に増量され、1日2〜3回に分けて服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分を飲まないで、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- めまい・ふらつきが起こることがありますので、車の運転など危険を伴う機械の操作はさけてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
カルテオロール塩酸塩錠5mg「TCK」
辰巳化学β受容体遮断作用により、血圧を下げ、狭心症の発作を予防またはやわらげ、脈のみだれ(不整脈)をととのえます。通常、狭心症、心臓神経 ... 続きを見る 症、不整脈(洞性頻脈、頻脈型不整脈、上室性期外収縮、心室性期外収縮)、本態性高血圧症(軽症〜中等症)の治療に用いられます。
製品一覧
- 5mg1錠
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