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商品情報

主成分 ファモチジン
剤形 割線入り白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.7mm
シート記載 (表)ファモチジンOD 20mg「ファイザー」、ファモチジンOD、20mg、MH533
(裏)FAMOTIDINE OD 20mg[Pfizer]、ファモチジンOD、20mg
改定 2015年09月

作用・効能

  • 胃粘膜のヒスタミン2受容体を遮断し、胃酸分泌をおさえます。
    通常、胃・十二指腸などの潰瘍や胃炎、食道炎などの治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、発疹・皮疹、蕁麻疹、顔面浮腫、便秘、月経不順、女性化乳房、乳汁漏出症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 顔色が青白い、冷汗、立ちくらみ
    [ショック、アナフィラキシー]
  • のどの痛み、頭痛、筋肉痛、貧血症状、出血傾向
    [再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少]
  • 発熱、食欲がない、赤い発疹
    [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
  • 全身がだるい、食欲がない、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]
  • 筋肉痛、脱力感、褐色の尿
    [横紋筋融解症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群:通常、成人は1回1錠(主成分として20mg)を1日2回(朝食後、夕食後または就寝前)に服用します。また、1回2錠(40mg)を1日1回(就寝前)に服用することもできます。
    急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善:通常、成人は1回10mgを1日2回(朝食後、夕食後または就寝前)に服用します。また、1回1錠(20mg)を1日1回(就寝前)に服用することもできます。
    本剤は1錠中に20mgを含有しています。上記用量において、1回20mg、40mgを服用する場合に用いてください。
    いずれの場合も、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 水なしでも飲めるタイプの薬(口腔内崩壊錠)です。口中で唾液を含ませ舌で軽く潰すと速やかに溶けるので唾液と一緒に飲み込んでください。水またはぬるま湯と一緒に飲むこともできます。寝たままでは水なしで服用しないでください。
  • 飲み忘れた場合は、1回とばして次の服用時間まで飲まないでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

ファモチジンOD錠20mg「ファイザー」

マイラン製薬
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胃粘膜のヒスタミン2受容体を遮断し、胃酸分泌をおさえます。通常、胃・十二指腸などの潰瘍や胃炎、食道炎などの治療に用いられます。

製品一覧

  • 10mg1錠
  • 20mg1錠

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このお薬の分類

薬効分類
消化性潰瘍用剤
メーカー
マイラン製薬

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薬効分類 消化性潰瘍用剤
メーカー マイラン製薬