商品情報
| 主成分 | ソマトロピン(遺伝子組み換え) |
|---|---|
| 剤形 | 注射剤 |
| 改定 | 2016年01月 |
作用・効能
- GHは脂肪組織や筋組織の局部組織に作用し、タンパク質合成、グルコースおよび脂質代謝の促進などにより、成人成長ホルモン分泌不全症における体組成異常や脂質関連マーカー異常を改善します。
通常、成人成長ホルモン分泌不全症(重症に限る)の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、浮腫、筋脱力、感情不安定、無気力・集中力低下、関節痛、湿疹、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 筋肉が発作的に収縮する
[痙攣]
- 発汗、体重減少、頻脈
[甲状腺機能亢進症]
- 全身の著明なむくみ、尿量減少、呼吸困難
[ネフローゼ症候群]
- 口渇、多飲・多尿、疲労感
[糖尿病]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病、悪性腫瘍がある。脳腫瘍(頭蓋咽頭腫、下垂体腺腫、松果体腫など)による成人成長ホルモン分泌不全症である。心疾患、腎疾患、慢性腎不全がある
- 妊娠または授乳中、妊娠の可能性のある患者
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、開始用量として、1週間に体重kg当たり主成分として0.021mgを6〜7回に分けて皮下に注射します。臨床症状に応じて1週間に体重kg当たり0.084mgを上限として漸増され、1週間に6〜7回に分けて皮下に注射します。なお、使用量は臨床症状および血清インスリン様成長因子‐I(IGF-I)濃度などの検査所見に応じて適宜増減されますが、1日量として1mgを超えてはいけません。
この薬は1カートリッジ中に主成分を5mg含有します。いずれの場合も、必ず指示された注射方法に従ってください。 - 注射する部位は、上腕、大腿、腹部、臀部など広範囲に、順序よく毎回変更してください。
- 注射針を刺したとき、激痛を感じたり、血流が逆流するのをみた場合は、すぐに針を抜き、部位を変えて注射してください。
- 感染症の原因となるおそれがあるので、1本の本剤を複数の人で使用しないでください。
- 注射を忘れた場合は、次の注射時に1回分を注射してください。絶対に2回分を一度に注射しないでください。なお、注射を忘れたことを担当の医師に伝えてください。
- 誤って多く注射した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で注射するのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、凍結を避け、2〜8℃で保管してください。使用開始後は、専用の注入器に取りつけたまま、同様に保管し、28日以内に使用してください。凍結した場合は使用しないでください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ソマトロピンBS皮下注5mg「サンド」シュアパル
サンドGHは脂肪組織や筋組織の局部組織に作用し、タンパク質合成、グルコースおよび脂質代謝の促進などにより、成人成長ホルモン分泌不全症に ... 続きを見る おける体組成異常や脂質関連マーカー異常を改善します。通常、成人成長ホルモン分泌不全症(重症に限る)の治療に用いられます。
製品一覧
- 5mg1筒
- 10mg1筒
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 脳下垂体ホルモン製剤
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| 薬効分類 | 脳下垂体ホルモン製剤 |
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| メーカー | サンド |