商品情報
| 主成分 | フェノバルビタール |
|---|---|
| 剤形 | 淡紅色の散剤 |
| 改定 | 2014年08月 |
作用・効能
- 大脳皮質や脳幹網様体の機能を抑制して催眠作用を示し、大脳皮質の運動野を抑制して抗けいれん作用を示し、寝つきをよくし、不安や緊張を鎮め、てんかん発作を抑えます。
通常、不眠症、不安緊張状態の鎮静、てんかんの痙攣発作、自律神経発作、精神運動発作の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、黄疸、眠気、食欲不振、発熱などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 高熱、紅斑・水疱、結膜充血
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、紅皮症]
- 発疹、発熱、リンパ節腫脹
[過敏症症候群]
- 薬を中止すると手足の震え・不眠・不安・けいれん・幻覚などを起こす
[依存性]
- 咽頭痛、鼻血、歯ぐきの出血
[顆粒球減少、血小板減少]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や結膜などの黄染(黄色くなる)
[肝機能障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性間欠性ポルフィリン症がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日0.3〜2g(主成分として30〜200mg)を1〜4回に分けて服用します。不眠症には、通常、成人は1回0.3〜2g(30〜200mg)を就寝直前に服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 不眠症のために服用して就寝後、睡眠途中で一時的に起床して仕事などをする可能性があるときは服用しないでください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
- アルコールにより薬の作用が強くあらわれることがありますので注意してください。
- セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)を含む食品は、薬の代謝を促進し、血中濃度が低下し、この薬の作用を弱めるおそれがあるため服用は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
フェノバルビタール散10%「ホエイ」
マイラン製薬大脳皮質や脳幹網様体の機能を抑制して催眠作用を示し、大脳皮質の運動野を抑制して抗けいれん作用を示し、寝つきをよくし、不安や緊張を ... 続きを見る 鎮め、てんかん発作を抑えます。通常、不眠症、不安緊張状態の鎮静、てんかんの痙攣発作、自律神経発作、精神運動発作の治療に用いられます。
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 催眠鎮静剤、抗不安薬
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- マイラン製薬
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| 薬効分類 | 催眠鎮静剤、抗不安薬 |
|---|---|
| メーカー | マイラン製薬 |