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商品情報

主成分 グラチラマー酢酸塩
剤形 無色から微黄色かつ澄明からわずかに混濁した注射液
改定 2016年07月

作用・効能

  • 免疫を調整し、抗炎症性サイトカインを分泌するT細胞への分化を誘導することで、中枢神経における炎症を抑制すると考えられています。
    通常、多発性硬化症の再発予防に用いられます。

副作用

主な副作用として、注射部位反応(紅斑、痛み、しこりができる、かゆみ、腫れ、むくみ)、注射直後反応(動悸、呼吸困難、胸痛)、発熱、倦怠感、不規則月経、蕁麻疹、発疹、痛み、吐き気、不安、多汗症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 胸部または顔面の紅潮、胸痛、呼吸困難、動悸、頻脈
    [注射直後反応]
  • 注射した部位のびらん、潰瘍形成
    [注射部位壊死]
  • 呼吸困難、気管支痙攣、発疹、蕁麻疹、失神
    [過敏性反応]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心機能障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 通常、成人は1回1シリンジ(主成分として20mg)を1日1回皮下に注射します。必ず指示された注射方法に従ってください。
  • 担当の医師により適用が妥当と判断された場合には、自己投与(自己注射)を行うことができます。
  • 注射部位は毎回場所を変えて注射してください。原則として同一部位へは7日間あけて注射してください。
  • 皮膚が敏感な部位や、傷や発疹があったり、赤くなったり、硬くなっている部位には、注射しないでください。
  • 注射の際には、専用のプレフィルドシリンジ用注入補助器を使用してください。また、使用にあたっては添付の使用説明書を必ず読んでください。
  • 注射し忘れた場合は、気づいた時点ですみやかに注射するようにしてください。絶対に2回分を一度に注射してはいけません。
  • 誤って多く注射した場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で注射するのを止めないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、冷凍を避け、2〜8℃(冷蔵庫)で保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
  • このシリンジは、再使用しないでください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

コパキソン皮下注20mgシリンジ

武田薬品工業
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免疫を調整し、抗炎症性サイトカインを分泌するT細胞への分化を誘導することで、中枢神経における炎症を抑制すると考えられています。通 ... 続きを見る 常、多発性硬化症の再発予防に用いられます。

製品一覧

  • 20mg1mL1筒

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薬効分類
他に分類されないその他の代謝性医薬品
メーカー
武田薬品工業

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