商品情報
| 主成分 | イコサペント酸エチル |
|---|---|
| 剤形 | 微黄色透明球形のカプセル剤、直径約4mm |
| シート記載 | EPA製剤、JG F38、イコサペント酸エチル粒状カプセル600mg「CH」、600 |
| 改定 | 2015年12月 |
作用・効能
- 血小板の作用を抑え、血液の凝集や粘着を防いで血流を改善し、また、血液中のコレステロールやトリグリセリド(中性脂肪)を低下させます。
通常、閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍、疼痛および冷感の改善や高脂血症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、出血傾向(皮下出血、血尿、歯肉出血、眼底出血、鼻出血、消化管出血など)、咳、呼吸困難、貧血、吐き気、腹部不快感、下痢、腹痛、胸やけなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や結膜などが黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血している(血友病、毛細血管脆弱症、消化管潰瘍、尿路出血、喀血、硝子体出血など)、月経期間中、手術を予定している。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍・疼痛・冷感の改善:通常、成人は1回1包(主成分として600mg)を1日3回食直後に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。
高脂血症:通常、成人は1回主成分として900mgを1日2回、または1回1包(600mg)を1日3回食直後に服用しますが、トリグリセリドの異常がある場合は、その程度により1回900mgを1日3回まで増量されることがあります。
本剤は1包中に主成分600mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。 - 空腹時に服用すると吸収が悪くなるので、食直後に服用してください。
- かまずに服用してください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 高脂血症の場合には、指示された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
イコサペント酸エチル粒状カプセル600mg「CH」
長生堂製薬血小板の作用を抑え、血液の凝集や粘着を防いで血流を改善し、また、血液中のコレステロールやトリグリセリド(中性脂肪)を低下させます ... 続きを見る 。通常、閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍、疼痛および冷感の改善や高脂血症の治療に用いられます。
製品一覧
- 300mg1包
- 600mg1包
- 900mg1包
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- 薬効分類
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| 薬効分類 | その他の血液・体液用薬 |
|---|---|
| メーカー | 長生堂製薬 |