商品情報
| 主成分 | サラゾスルファピリジン |
|---|---|
| 剤形 | 黄色~黄褐色の錠剤、長径約17.2mm、短径約7.1mm、厚さ約5.7mm |
| シート記載 | サラゾスルファピリジン錠500mg「日医工」、500mg、n125、サラゾスルファピリジン、SALAZOSULFAPYRIDINE TAB.500mg |
| 改定 | 2016年02月 |
作用・効能
- 大腸内で腸内細菌により分解・吸収された5-アミノサリチル酸の抗炎症作用により、大腸の炎症を抑えます。
通常、潰瘍性大腸炎、限局性腸炎、非特異性大腸炎の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、尿路結石(腰背部痛、腹痛、血尿など)、腫脹、浮腫、血尿、発疹、かゆみ、光線過敏症、血清病(じんましん、発熱、関節痛など)、紅斑、顔面潮紅、じんましん、吐き気などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 高熱、鼻血、全身倦怠感
[再生不良性貧血、汎血球減少症、無顆粒球症、血小板減少、貧血、播種性血管内凝固症候群]
- 発熱、目の充血、紅斑
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、紅皮症型薬疹]
- 発疹、発熱、感冒様症状
[過敏症症候群、伝染性単核球症様症状]
- 発熱、咳、呼吸困難
[間質性肺炎、薬剤性肺炎、PIE症候群、線維性肺胞炎]
- 尿量減少、全身のむくみ、発熱
[急性腎不全、ネフローゼ症候群、間質性腎炎]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、1日4〜8錠(主成分として2〜4g)を4〜6回に分けて服用します。症状により、初回毎日16錠(8g)を服用し、3週間後から次第に減量し、1日3〜4錠(1.5〜2g)を服用することもあります。ステロイド療法を長期間続けた場合は、4錠(2g)を併用し、徐々にステロイドを減量します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 皮膚、爪、尿や汗などの体液が黄色〜黄赤色に着色したり、ソフトコンタクトレンズが黄色に着色することがあります。このような場合は医師に相談してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
サラゾスルファピリジン錠500mg「日医工」
日医工ファーマ大腸内で腸内細菌により分解・吸収された5-アミノサリチル酸の抗炎症作用により、大腸の炎症を抑えます。通常、潰瘍性大腸炎、限局性腸 ... 続きを見る 炎、非特異性大腸炎の治療に用いられます。
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