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商品情報

主成分 ヘパリンカルシウム
剤形 注射剤
改定 2016年01月

作用・効能

  • 血液が固まるのを防ぐことにより、種々の臓器に血の塊ができることによっておこる症状を改善します。
    通常、汎発性血管内血液凝固症候群の治療、血栓塞栓症(静脈血栓症、心筋梗塞症、肺塞栓症、脳塞栓症、四肢動脈血栓塞栓症、手術中・術後の血栓塞栓症など)の治療および予防に用いられます。

副作用

主な副作用として、かゆみ、蕁麻疹、寒気、発熱、鼻炎、気管支喘息、流涙、注射部位の発赤・紅斑・腫脹・硬結・かゆみ・疼痛性血腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 血圧低下、意識低下、呼吸困難
    [ショック、アナフィラキシー]
  • 頭痛、腹痛、血の混じった痰
    [出血]
  • 出血傾向、突然認める片側の手足や顔の麻痺、呼吸困難
    [血小板減少、ヘパリン起因性血小板減少症などに伴う血小板減少・血栓症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血している、出血する可能性がある、肝障害、腎障害、中枢神経系の手術または外傷後日が浅い、ヘパリン起因性血小板減少症の既往歴
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 使用量、使用回数は、症状などにあわせて、医師が決めます。具体的な使用方法については、担当の医師にお聞きください。
  • この薬の使用方法や使用済みの注射器と注射針の安全な廃棄方法など、次のことについて十分に理解できるまで説明を受けてください。患者さん自身または家族の方が注射をした時に副作用と思われる症状があらわれた場合や、注射を続けられないと感じた場合には、直ちに医師または薬剤師に相談してください。使用済みの注射針あるいは注射器を再使用しないでください。すべての使用済み器具の安全な廃棄方法について説明を受けてください。自己注射を行う前に、この薬の「在宅自己注射説明書」を必ず読んでください。
  • 注射し忘れた場合は、医師または薬剤師に相談してください。絶対に2回分を一度に使ってはいけません。
  • 誤って多く注射した場合は、医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で自己注射を止めないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

ヘパリンCa皮下注1万単位/0.4mL「サワイ」

沢井製薬
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血液が固まるのを防ぐことにより、種々の臓器に血の塊ができることによっておこる症状を改善します。通常、汎発性血管内血液凝固症候群の ... 続きを見る 治療、血栓塞栓症(静脈血栓症、心筋梗塞症、肺塞栓症、脳塞栓症、四肢動脈血栓塞栓症、手術中・術後の血栓塞栓症など)の治療および予防に用いられます。

製品一覧

  • 10,000単位1瓶

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このお薬の分類

薬効分類
血液凝固阻止剤
メーカー
沢井製薬

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薬効分類 血液凝固阻止剤
メーカー 沢井製薬