商品情報
| 主成分 | ノナコグ ガンマ(遺伝子組換え) |
|---|---|
| 剤形 | 白色の粉末または塊の注射用剤 |
| 改定 | 2019年04月 |
作用・効能
- 血液凝固第IX因子を補うことにより、出血傾向を抑えます。
通常、血友病B(血液凝固第IX因子欠乏症)による出血傾向の抑制に用いられます。
副作用
主な副作用として、味覚異常、出血性貧血、四肢痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- じんましん、動悸(どうき)、息切れ
[ショック、アナフィラキシー]
- 心筋梗塞(安静にしても20分以上継続する激しい痛み、冷汗、吐き気)、脳梗塞(片足の手足がしびれる、足がもつれる、手足に力が入らない、ろれつがまわらない、言葉がとっさに出てこない、ものが見えにくい)、深部静脈血栓症(下肢がはれる、下肢に熱感や疼痛がある)
[血栓塞栓症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝疾患、術後、血栓塞栓性事象のリスク、線維素溶解の徴候または播種性血管内凝固症候群(DIC)がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、1回の注射で体重1kgあたり50国際単位を1分間に10mLをこえない速度で緩徐に静脈内に注射しますが、状態により適宜増減されます。定期的に注射する場合、通常、1回の注射で体重1kgあたり40〜75国際単位を週2回使用します。12歳未満であった場合、1回の注射で体重1kgあたり40〜80国際単位を週2回使用します。必ず指示された方法に従ってください。
- 溶解後3時間以内に使用してください。
- 使用者(患者)が希望した場合には、本人が一定の基準を満たしていることを担当の医師が確認した後、自己投与(自己注射)を行うことができます。
- 注射し忘れた場合は医師や薬剤師、看護師に相談してください。絶対に2回分を一度に注射してはいけません。
- 誤って多く注射した場合は医師や薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で注射するのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、凍結を避け、2〜8℃で保存してください。
- 使用者(患者)が家庭で保管する場合においては、冷蔵庫内で保存することが望ましいものの、室温(30℃以下)で保存することもできます。室温で保存した場合には、使用期限を超えない範囲で6ヵ月以内に使用し、再び冷蔵庫に戻さないようにしてください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
リクスビス静注用2000
シャイアー・ジャパン血液凝固第IX因子を補うことにより、出血傾向を抑えます。通常、血友病B(血液凝固第IX因子欠乏症)による出血傾向の抑制に用いられ ... 続きを見る ます。
製品一覧
- 500国際単位1瓶(溶解液付)
- 1,000国際単位1瓶(溶解液付)
- 2,000国際単位1瓶(溶解液付)
- 3,000国際単位1瓶(溶解液付)
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 血液製剤類
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| 薬効分類 | 血液製剤類 |
|---|---|
| メーカー | シャイアー・ジャパン |