商品情報
| 主成分 | アトバコン プログアニル塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 淡紅白色円形の錠剤、直径11.1mm、厚さ5.2mm |
| シート記載 | (表)マラロン配合錠、マラロン(裏)Malarone、GSK、マラロンGX CM3 、乳幼児誤飲防止シート |
| 改定 | 2020年02月 |
作用・効能
- アトバコンとプログアニル塩酸塩の配合剤であり、それぞれの薬剤がマラリア原虫の核酸の複製に必要なピリミジン、チミジル酸の生合成を異なる経路で阻害することで、抗マラリア原虫活性を示します。
通常、マラリアの治療と予防に用いられます。
副作用
主な副作用として、腹痛、吐き気、嘔吐、頭痛、かゆみ、下痢、咳嗽、便秘、肝機能異常、蕁麻疹、異常な夢、口腔内潰瘍形成、腹部不快感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 発熱、赤い発疹、口腔粘膜などの痛みを伴った粘膜疹
[皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑]
- 食欲不振、嘔吐、黄疸
[重度の肝機能障害、肝炎、胆汁うっ滞]
- 呼吸困難、蕁麻疹、全身のかゆみを伴った発赤
[アナフィラキシー]
- 全身倦怠感、頭痛、めまい
[汎血球減少症などの血液障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 治療:通常、成人は1回4錠1日1回を3日間、食後に服用します。
通常、小児は体重に応じて1回1錠〜4錠を1日1回3日間、食後に服用します。体重別の服用量は、11〜20kgでは1錠、21〜30kgでは2錠、31〜40kgでは3錠、40kgを超える小児は4錠です。体重5〜10kgの小児には、マラロン小児用配合錠が使用されます。
予防:通常、成人および体重40kgを超える小児は1回1錠を1日1回、マラリア流行地域到着24〜48時間前より開始し、流行地域滞在中および流行地域を離れた後7日間、毎日食後に服用します。体重11〜40kgの小児には、マラロン小児用配合錠が使用されます。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。 - 空腹時の服用は避け、毎日同じ時刻に、食後または乳飲料とともに服用すること。
- 服用後1時間以内に嘔吐した場合には、1回分を再度服用してください。
- 飲み忘れた場合は、できるだけ早く1回分の量を服用してください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- マラリア流行地域に滞在中、あるいは流行地域を離れた後に、原因不明の発熱があった場合には、速やかに医療機関を受診してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
- 乳幼児誤飲防止包装のため、取り出しにくくなっています。医師または薬剤師の指示に従って開封してください。
マラロン配合錠
グラクソ・スミスクラインアトバコンとプログアニル塩酸塩の配合剤であり、それぞれの薬剤がマラリア原虫の核酸の複製に必要なピリミジン、チミジル酸の生合成を異 ... 続きを見る なる経路で阻害することで、抗マラリア原虫活性を示します。通常、マラリアの治療と予防に用いられます。
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 抗原虫剤
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- グラクソ・スミスクライン
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| 薬効分類 | 抗原虫剤 |
|---|---|
| メーカー | グラクソ・スミスクライン |