商品情報
| 主成分 | オクトレオチド酢酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 注射剤 |
| 改定 | 2016年12月 |
作用・効能
- 膵臓などの消化管や脳の下垂体にできた腫瘍から過剰に分泌されているホルモンの分泌を抑えて、そのことによって起こっていた症状をやわらげます。
通常、消化管ホルモン産生腫瘍、先端巨大症・下垂体性巨人症に伴う症状の改善に用いられます。
副作用
主な副作用として注射部疼痛、吐き気、嘔吐、胃部不快感、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 血圧低下、呼吸困難、皮疹
[アナフィラキシー]
- 息切れ、めまい、意識障害
[徐脈]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日2または3アンプル(オクトレオチドとして100または150μg)を1日2回または1日3回分けて皮下注射をはじめ、効果が不十分な場合は1日6アンプルまで増量されます。症状によって適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 繰り返し注射する場合には、例えば左右交互に注射するなど同じ部位はさけてください。注射針を刺したとき、強い痛みを感じたり、注射針に血液が逆流した場合は、すぐに注射針を抜いて、部位をかえて注射してください。
- 注射し忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く注射してください。ただし、次の通常注射する時間が近い場合は、忘れた分は注射しないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に注射してはいけません。
- 誤って多く注射した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 遮光し、凍結を避け5℃以下に保存すること。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
オクトレオチド酢酸塩皮下注100μg「サンド」
サンド膵臓などの消化管や脳の下垂体にできた腫瘍から過剰に分泌されているホルモンの分泌を抑えて、そのことによって起こっていた症状をやわら ... 続きを見る げます。通常、消化管ホルモン産生腫瘍、先端巨大症・下垂体性巨人症に伴う症状の改善に用いられます。
製品一覧
- 50μg1mL1管
- 100μg1mL1管
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このお薬の分類
- 薬効分類
- その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む)
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- サンド
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| 薬効分類 | その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む) |
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| メーカー | サンド |