商品情報
| 主成分 | ミチグリニドカルシウム水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ3.0mm |
| シート記載 | (表) ミチグリニドCa・OD 10「JG」、ミチグリニドCa・OD 10、食直前に服用、10、JG F72 (裏) Mitiglinide Ca、ミチグリニドCa・OD錠10mg「JG」、糖尿病用薬、10、食直前に服用、OD |
| 改定 | 2016年12月 |
作用・効能
- 膵β細胞に作用しインスリンの分泌を促すことにより、食後の血糖の上昇を抑えます。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、低血糖症状、体重増加、浮腫、便秘などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 急激な前胸部の圧迫感、狭心痛、冷や汗
[心筋梗塞]
- めまい、空腹感、手足の震え
[低血糖]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や粘膜などの黄染(黄色くなる)
[肝機能障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、I型糖尿病、肝または腎障害、重症感染症、手術前後、外傷がある、下痢、嘔吐などの胃腸障害がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(主成分として10mg)を1日3回毎食直前に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 唾液のみで服用が可能です。舌で軽く押しつぶすようにして、唾液と一緒に飲み込んでください。
- 飲み忘れた場合は、食事を始めていたら、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 低血糖をおこすことがありますので、高所作業、車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。
- 低血糖症状(発汗、寒気、動悸、めまい、頭痛、手足の震え、空腹感、脱力感、意識障害)があらわれたときは、砂糖を飲んでください。α-グルコシダーゼ阻害剤(アカルボースやボグリボースなど)と同時に服用中に低血糖があらわれたときは、ブドウ糖を飲んでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ミチグリニドCa・OD錠10mg「JG」
日本ジェネリック膵β細胞に作用しインスリンの分泌を促すことにより、食後の血糖の上昇を抑えます。通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
製品一覧
- 5mg1錠
- 10mg1錠
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