商品情報
| 主成分 | オキシコドン塩酸塩水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~帯黄白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ約4.2mm |
| シート記載 | オキシコドン徐放10mg「第一三共」、オキシコドン徐放、1日2回、徐放、10、DSC E10、Oxycodone Extended Release 10mg “DAIICHI SANKYO”、10mg、かまずに飲むこと |
| 改定 | 2019年11月 |
作用・効能
- 中枢神経系のオピオイド受容体に作用し、痛みを抑えます。
通常、中等度から高度の痛みをともなう各種癌における鎮痛に用いられます。
副作用
主な副作用として、眠気、便秘、吐き気、嘔吐、食欲不振、めまい、かゆみ、傾眠、発疹、蕁麻疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 顔面蒼白、息苦しい、眼や口唇のまわりのはれ
[ショック、アナフィラキシー]
- 薬を飲む必要がないときにも飲みたくなる
[依存性]
- 息苦しい、息切れ
[呼吸抑制]
- 考えがまとまらない、わけの分からないことを話す、実際にはない物が見えたり聞こえたりするように感じる
[錯乱、譫妄]
- 胸が痛む、発作的に息切れし呼吸がしづらい、のどのつまり、息を吸い込むときにヒューヒューと音がする
[無気肺、気管支痙攣、喉頭浮腫]
- 便秘、お腹がはる、激しい腹痛
[麻痺性イレウス、中毒性巨大結腸]
- 全身倦怠感、食欲不振
[肝機能障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。呼吸抑制、慢性閉塞性肺疾患、気管支喘息、心不全、けいれんの経験、麻痺性イレウス、急性アルコール中毒、出血性大腸炎、細菌性下痢がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人はオキシコドン塩酸塩(無水物)として1回5〜40mgを1日2回(12時間ごと)服用しますが、症状に応じて適宜増減されます。開始時は、1回5〜10mgを1日2回(12時間ごと)服用します。他の鎮痛薬による治療を受けていた場合は、その服用量と鎮痛効果の持続を考慮し、副作用に注意して服用量が決められます。また、適切な鎮痛効果があり、副作用が最小となるよう服用量が調節されます。本剤は1錠中にオキシコドン塩酸塩(無水物)として10mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 痛いときだけの頓用はしないでください。
- 痛みが残っている場合や眠気が強い場合は医師に申し出てください。
- かまずに飲んでください。割ったり砕いたりしないでください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時点で1回分を飲んでください。ただし、次の飲む時間が近い場合は、忘れた分を飲まないで、次の飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。急に薬を中止すると不都合な症状があらわれることがあります。
生活上の注意
- 眠気、めまいがあらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
- アルコールは薬の作用を強めることがありますので、注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて室温で保管してください。
- この薬をほかの人にあげたりしないでください。
- 薬が残ったり、いらなくなった場合、病院または薬局に返却してください。返却については、薬を受け取った薬局に相談してください。
- この薬を海外に持ち出す場合もしくは海外から持ち込む場合には事前に地方厚生(支)局への申請が必要です。詳細は医師または薬剤師にご相談ください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
オキシコドン徐放錠10mg「第一三共」
第一三共プロファーマ中枢神経系のオピオイド受容体に作用し、痛みを抑えます。通常、中等度から高度の痛みをともなう各種癌における鎮痛に用いられます。
製品一覧
- 5mg1錠
- 10mg1錠
- 20mg1錠
- 40mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- アヘンアルカロイド系麻薬
- メーカー
- 第一三共プロファーマ
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| 薬効分類 | アヘンアルカロイド系麻薬 |
|---|---|
| メーカー | 第一三共プロファーマ |