商品情報
| 主成分 | アリロクマブ(遺伝子組換え) |
|---|---|
| 剤形 | 注射剤 |
| シート記載 | アリロクマブ(遺伝子組換え)150mg/1mL/1ペン 開始ボタン;灰色 |
| 改定 | 2018年11月 |
作用・効能
- アリロクマブは、肝臓でのLDLコレステロールの取り込みを増加させることで、血液中のLDLコレステロールを低下させます。
通常、家族性高コレステロール血症、高コレステロール血症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、注射部位反応(紅斑、発赤、腫脹、疼痛、圧痛、かゆみ)が報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 皮膚が赤くなる、高熱、全身がだるい、リンパ節がはれる
[重篤なアレルギー反応]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回主成分として75mgを2週に1回または1回1本(主成分として150mg)を4週に1回皮下に注射します。効果不十分な場合には1回1本(150mg)を2週に1回に増量されることがあります。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 遮光した状態で室温に戻してから投与してください。
- 注射する部位は、大腿部(太もも)、へその周り5cmを避けた腹部または上腕部(二の腕)です。前回注射した部位とは違う部位に注射してください。もし同じ部位に注射する場合は、前回注射した場所からずらして注射してください。
- 皮膚が敏感な場所、硬い場所、赤くなっている場所、熱を持っている場所、傷がある場所には注射しないでください。
- 効果を見ながら長期間使用する場合があります。
- 定期的に検査し、薬に対する反応が全く認められない場合は、使用を中止することがあります。
- 注射をし忘れた場合は、医師に相談してください。
- 誤って多く注射した場合は、医師や薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で注射するのを止めないでください。
生活上の注意
- 担当の医師により食事療法や運動療法、禁煙などを指示されている場合にはきちんと守ってください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで保管してください。
- ペンは、凍結を避け、遮光のため外箱に入れたまま、冷蔵庫(2〜8℃)で保管してください。
- 高温、直射日光にさらさないでください。
- 使用の際、針刺しを防ぐために、黄色の安全カバーを指で触らないでください。
- 使用済みのペンと青色のキャップは廃棄用容器に入れ、医療機関から指示された方法に従って廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
プラルエント皮下注150mgペン
サノフィアリロクマブは、肝臓でのLDLコレステロールの取り込みを増加させることで、血液中のLDLコレステロールを低下させます。通常、家族 ... 続きを見る 性高コレステロール血症、高コレステロール血症の治療に用いられます。
製品一覧
- 75mg1mL1キット
- 150mg1mL1キット
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