商品情報
| 主成分 | ボセンタン水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 橙白色の錠剤、直径6.2mm、厚さ3.0mm |
| シート記載 | (表)ボセンタン62.5「JG」、ボセンタン62.5、62.5、JG E77 (裏)Bosentan62.5、ボセンタン錠62.5mg「JG」、62.5 |
| 改定 | 2016年12月 |
作用・効能
- 肺血管を収縮させるエンドセリンという物質の働きを抑えることにより、肺動脈の血圧を下げます。
通常、肺動脈性肺高血圧症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、頭痛、筋痛、倦怠感、めまい、動悸、ほてり、吐き気、むくみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 倦怠感、食欲不振、吐き気
[重篤な肝機能障害]
- のどの痛み、出血しやすい、めまい
[汎血球減少、白血球減少、好中球減少、血小板減少、貧血]
- 息切れ、全身のむくみ、呼吸困難
[心不全、うっ血性心不全]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、低血圧症、心臓病がある。
- 妊娠中または妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は服用開始から4週間は1回1錠(ボセンタンとして62.5mg)を1日2回朝夕食後に服用します。5週目からは1回2錠(125mg)を1日2回朝夕食後に服用します。症状、忍容性などにより適宜増減されますが、1日4錠(250mg)を超えることはありません。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- この薬の服用中は経口避妊薬の効果が得られない可能性があります。経口避妊薬単独での避妊を避け、別の避妊法を併用してください。妊娠する可能性のある女性は、服用前および服用中に毎月必ず妊娠検査を受けてください。
- この薬は肝臓の機能を損なうことがありますので、服用前には必ず肝機能検査を受け、服用中は少なくとも毎月1回の検査を受けてください。服用開始後3ヵ月間は2週間に1回の検査が望ましいとされています。受診日を守って指定された検査日に検査を受けてください。
- この薬は貧血を起こしたり、血小板が減少し鼻出血や歯茎の出血などを起こすことがありますので、服用前と服用開始後4ヵ月間は毎月、その後は3ヵ月に1回、血液検査を受けてください。
- グレープフルーツジュース、セイヨウオトギリソウを含有する食品はこの薬の効果に影響しますので、控えてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ボセンタン錠62.5mg「JG」
長生堂製薬肺血管を収縮させるエンドセリンという物質の働きを抑えることにより、肺動脈の血圧を下げます。通常、肺動脈性肺高血圧症の治療に用いら ... 続きを見る れます。
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- 62.5mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- その他の循環器官用剤
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| 薬効分類 | その他の循環器官用剤 |
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| メーカー | 長生堂製薬 |