商品情報
| 主成分 | アカルボース |
|---|---|
| 剤形 | 白色~淡黄色の片面1/2割線入り錠剤、直径9.0mm、厚さ3.8mm |
| シート記載 | (表)アカルボース100mg「テバ」、t 602、100mg、アカルボース、(裏)Acarbose 100mg“TEVA”、アカルボース「テバ」、100mg、食直前に服用、糖尿病用薬 |
| 改定 | 2016年12月 |
作用・効能
- 小腸に存在するαグルコシダーゼ(二糖類分解酵素)を阻害して二糖類の単糖類への分解を抑え、また唾液や膵液中のαアミラーゼも阻害して、食後の急激な血糖上昇を抑えます。
通常、糖尿病の食後に起こる過血糖の改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、腹部膨満、放屁増加、発疹、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 脱力・倦怠感、空腹感、冷汗
[低血糖]
- 腹痛、腹部膨満、吐き気・嘔吐
[腸閉塞]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、感染症、手術前後、外傷がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(主成分として100mg)を1日3回食直前に服用します。1回1/2錠(50mg)から開始され、状態確認後に1回1錠(100mg)に増量されることもあります。年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れを食事中に気がついた時は、すぐに1回分を飲んでください。食後に気がついた時には、1回分飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 低血糖症状(空腹感、脱力感、発汗、寒気、ふるえ、頭痛、めまい、意識障害)があらわれたときは5〜10gのブドウ糖を飲んでください。
- 低血糖症状があらわれることがありますので、高所での作業、自動車の運転など、危険を伴う機械の操作には十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アカルボース錠100mg「テバ」
武田テバファーマ小腸に存在するαグルコシダーゼ(二糖類分解酵素)を阻害して二糖類の単糖類への分解を抑え、また唾液や膵液中のαアミラーゼも阻害して ... 続きを見る 、食後の急激な血糖上昇を抑えます。通常、糖尿病の食後に起こる過血糖の改善に用いられます。
製品一覧
- 50mg1錠
- 100mg1錠
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