商品情報
| 主成分 | アカルボース |
|---|---|
| 剤形 | 白色~淡黄色の錠剤、直径12.1mm、厚さ5.4mm |
| シート記載 | (表)アカルボースOD100mg「テバ」、t F2、100mg、アカルボースOD「テバ」、(裏)Acarbose OD 100mg“TEVA”、アカルボースOD「テバ」、100mg、食直前に服用、吸湿注意 |
| 改定 | 2020年01月 |
作用・効能
- 小腸や、唾液・膵液中に存在する糖質分解酵素を阻害し、糖の吸収を遅らせることで、食後の急激な血糖上昇を抑えます。
通常、糖尿病の食後に起こる過血糖の改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、腹部膨満・鼓腸(ガスがたまる)、放屁増加、発疹、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 脱力・倦怠感、異常な空腹感、冷汗
[低血糖]
- 腹痛、腹部膨満、吐き気・嘔吐
[腸閉塞]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、感染症、手術前後、外傷がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回主成分として100mgを1日3回食直前に服用します。ただし、1回50mgから開始され、状態確認後に1回100mgに増量されることもあります。年齢・症状により適宜増減されます。
本剤は1錠中に主成分として100mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。 - この薬は口腔内崩壊錠なので、舌の上にのせ唾液で湿らせ舌で軽く押しつぶして、崩壊後唾液と一緒に飲み込むことができます。また、普通の薬と同様に水またはぬるま湯で服用することもできます。
- 飲み忘れを食事中に気がついた時は、すぐに1回分を飲んでください。食後に気がついた時には、1回分飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 低血糖症状(異常な空腹感、脱力感、冷汗、寒気、手足のふるえ、頭痛、めまい、意識障害)があらわれたときは5〜10gのブドウ糖を飲んでください。
- 低血糖症状があらわれることがあるので、高所での作業、自動車の運転など、危険を伴う機械の操作には十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アカルボースOD錠100mg「テバ」
武田テバファーマ小腸や、唾液・膵液中に存在する糖質分解酵素を阻害し、糖の吸収を遅らせることで、食後の急激な血糖上昇を抑えます。通常、糖尿病の食後 ... 続きを見る に起こる過血糖の改善に用いられます。
製品一覧
- 50mg1錠
- 100mg1錠
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