商品情報
| 主成分 | アリピプラゾール |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.3mm |
| シート記載 | (表)アリピプラゾールOD 6mg「武田テバ」、アリピプラゾール、OD 6、(裏)Aripiprazole OD 6mg“TAKEDA TEVA”、アリピプラゾール、OD 6mg、「武田テバ」 |
| 改定 | 2018年01月 |
作用・効能
- 脳内の神経伝達物質であるドパミンなどの受容体に作用し、幻覚・妄想などの症状、および感情鈍麻や意欲低下などの症状を抑えて安定させます。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、不眠、神経過敏、不安、傾眠、アカシジア(じっとしていることができない)、振戦(手足の震え)、流涎(よだれが出る)、寡動(表情の動きが少ない)、ジストニア(筋緊張異常)、筋強剛、便秘、吐き気、嘔吐、食欲不振、食欲亢進、体重増加、体重減少、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 急激な発熱、筋肉のこわばり、手足の震え
[悪性症候群]
- 顔、特に口の周囲の絶え間ない不随意運動
[遅発性ジスキネジア]
- 吐き気・嘔吐、便がでない、激しい腹痛
[麻痺性イレウス]
- 呼吸困難、発疹、冷汗
[アナフィラキシー]
- 筋肉痛、脱力感、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病またはその既往歴や家族歴がある、肝障害、心・血管疾患、低血圧、てんかんなどの痙攣性疾患またはその既往歴がある、自殺を図ったまたは思いめぐらせている。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日1〜2錠(主成分として6〜12mg)を1〜2回に分けて服用を開始し、維持量として1日1〜4錠(6〜24mg)を1〜2回に分けて服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日5錠(30mg)を上限とされます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- この薬は口腔内崩壊錠なので、舌の上にのせ唾液で湿らせ舌で軽く押しつぶして、崩壊後、唾液と一緒に飲み込むことができます。また、普通の薬と同様に水またはぬるま湯で服用することもできます。ただし、寝たままの状態では水なしで飲まないでください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力の低下などがあらわれることがありますので、自動車の運転や危険を伴う機械の操作などは行わないようにしてください。
- アルコール(飲酒)により薬の作用が強くなることがありますので、注意してください。
- 社会的に不利な結果を招くにもかかわらず賭博(ギャンブル)を繰り返したり、過剰で無計画な買い物を繰り返したり、性欲や食欲が病的に亢進するなど、衝動が抑えられない状態があらわれることがあります。このような症状があらわれた場合は、医師に相談してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関にご相談ください。
アリピプラゾールOD錠6mg「武田テバ」
武田テバファーマ脳内の神経伝達物質であるドパミンなどの受容体に作用し、幻覚・妄想などの症状、および感情鈍麻や意欲低下などの症状を抑えて安定させま ... 続きを見る す。通常、統合失調症の治療に用いられます。
製品一覧
- 3mg1錠
- 6mg1錠
- 12mg1錠
- 24mg1錠
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