商品情報
| 主成分 | プロピベリン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.3mm |
| シート記載 | (表)プロピベリン塩酸塩錠20mg「杏林」、プロピベリン塩酸塩、20、PH732、(裏)Propiverine HCL 20mg、プロピベリン塩酸塩20mg「杏林」 |
| 改定 | 2019年07月 |
作用・効能
- 抗コリン作用およびカルシウム拮抗作用により、膀胱平滑筋の異常収縮を抑制し、膀胱容量を増加させます。
通常、神経因性膀胱、神経性頻尿、不安定膀胱、膀胱刺激状態(慢性膀胱炎、慢性前立腺炎)による頻尿、尿失禁、過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿および切迫性尿失禁の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、口渇、便秘、吐き気、腹痛、排尿困難、残尿、目のかすみ、意識障害、手足のふるえ、舌のもつれ、徐脈、かゆみ、発疹、蕁麻疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 吐き気、頭痛を伴う眼痛、視力低下
[急性緑内障発作]
- 排尿ができない、残尿感
[尿閉]
- 著しい便秘、腹部膨満感
[麻痺性イレウス]
- 現実には存在しない物が見えたり、ない音が聞こえる
[幻覚・せん妄]
- 顔のむくみ、尿量減少、頭痛
[腎機能障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。幽門・十二指腸・腸管の閉塞、胃アトニー・腸アトニー、尿閉、緑内障、重症筋無力症、心疾患、排尿困難、不整脈、肝障害、腎障害、パーキンソン症状、脳血管障害、潰瘍性大腸炎、甲状腺機能亢進症がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(主成分として20mg)を1日1回食後に服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、効果不十分の場合は、1回1錠(20mg)を1日2回まで増量されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間まで8時間以上あけるようにしてください。次の通常服用する時間が近い場合は、忘れた分は飲まずに1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 目のかすみ、眠気、めまいなどがあらわれることがあるので、車の運転など危険を伴う機械の操作はしないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
プロピベリン塩酸塩錠20mg「杏林」「キョーリンリメディオ」
キョーリンリメディオ抗コリン作用およびカルシウム拮抗作用により、膀胱平滑筋の異常収縮を抑制し、膀胱容量を増加させます。通常、神経因性膀胱、神経性頻尿 ... 続きを見る 、不安定膀胱、膀胱刺激状態(慢性膀胱炎、慢性前立腺炎)による頻尿、尿失禁、過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿および切迫性尿失禁の治療に用いられます。
製品一覧
- 10mg1錠
- 20mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- その他の泌尿生殖器官及び肛門用薬
- メーカー
- キョーリンリメディオ
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| メーカー | キョーリンリメディオ |