商品情報
| 主成分 | アリピプラゾール |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.1mm |
| シート記載 | アリピプラゾールOD錠12mg「日医工」、アリピプラゾール、12mg、OD、日医工、n169、Aripiprazole OD Tab. 12mg、アリピプラゾール「日医工」 |
| 改定 | 2020年08月 |
作用・効能
- 脳内の各種受容体(ドパミン、セロトニン)に作用し、強い不安感や緊張感、意欲の低下などの症状を改善します。
通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状の改善に使用されます。
副作用
主な副作用として、不眠、神経過敏、アカシジア、振戦、不安、体重減少、筋強剛、食欲不振などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 筋肉のこわばり、嚥下困難、頻脈
[悪性症候群]
- 口の周囲などの不随意運動
[遅発性ジスキネジア]
- 食欲不振、吐き気・嘔吐、便秘
[麻痺性イレウス]
- 呼吸困難、じんましん、全身のかゆみを伴った発赤
[アナフィラキシー]
- 手足の筋肉の痛み、脱力感、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病またはその既往歴や家族歴がある、昏睡状態にある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 統合失調症:通常、成人は主成分として1日6〜12mgを1〜2回に分けて服用をはじめ、維持量として1日6〜24mgを1〜2回に分けて服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、最大量は1日30mgとなっています。
双極性障害における躁症状の改善:通常、成人は主成分として12〜24mgを1日1回服用します。なお、1回24mgから服用を開始し、年齢・症状により適宜増減されますが、最大量は1日30mgとなっています。
本剤は1錠中に主成分12mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。 - この薬は水と一緒でなくても飲めるタイプの薬です。舌の上でだ液を含ませ軽くつぶしてから、だ液と一緒に飲んでください。普通の薬と同じように、コップ1杯程度の水またはぬるま湯で飲むこともできます。ただし、寝たままの状態では、水なしで飲まないでください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下があらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
- 飲酒により薬の作用が強くあらわれることがありますので、服用中の飲酒はひかえてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アリピプラゾールOD錠12mg「日医工」
日医工脳内の各種受容体(ドパミン、セロトニン)に作用し、強い不安感や緊張感、意欲の低下などの症状を改善します。通常、統合失調症の治療、 ... 続きを見る 双極性障害における躁症状の改善に使用されます。
製品一覧
- 3mg1錠
- 6mg1錠
- 12mg1錠
- 24mg1錠
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