商品情報
| 主成分 | ナルフラフィン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | やわらかい紫みの赤色~くすんだ赤色の錠剤、直径7.1mm、厚さ約3.2mm |
| シート記載 | (表) REMITCH、レミッチ、OD錠、2.5μg、TR12 (裏) レミッチ OD錠 2.5μg、レミッチ、OD錠 |
| 改定 | 2020年05月 |
作用・効能
- かゆみを抑制する選択的オピオイドκ(カッパ)受容体作動薬で、既存の抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬などが効きにくいかゆみを抑えます。
通常、透析、慢性肝疾患における既存治療で効果が不十分なかゆみの改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、血液透析患者においては不眠、便秘、眠気、腹膜透析患者においては不眠、眠気、嘔吐、慢性肝疾患患者においては便秘、頻尿・夜間頻尿、不眠、眠気などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身がだるい、食欲がない、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(主成分として2.5μg)を1日1回夕食後または就寝前に服用します。症状に応じて増量されることがありますが、1日1回2錠(5μg)が限度とされています。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 血液透析によるそう痒症の改善のためにこの薬を使用している人の場合、この薬の使用から血液透析開始までは十分な間隔をあけてください。
- 腹膜透析によるそう痒症の改善のためにこの薬を使用している人の場合、この薬の使用から透析液交換までは十分な間隔をあけてください。
- この薬は、舌の上にのせ唾液で湿らせて舌で軽くつぶし、唾液と一緒に飲むことができる薬です。また、コップ1杯程度の水またはぬるま湯で飲むこともできます。
- 夕食後の服用を指示されている場合、飲み忘れに気が付いたのがその日の就寝前ならば、1回分を飲んでください。それ以外の場合は、飲み忘れた分はとばして次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、めまいなどがあらわれることがありますので、車の運転など危険を伴う機械の操作には従事しないでください。
- グレープフルーツジュースはこの薬の血漿中濃度を高め、作用を強めることがありますので、同時に服用しないようにしてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
レミッチOD錠2.5μg
東レかゆみを抑制する選択的オピオイドκ(カッパ)受容体作動薬で、既存の抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬などが効きにくいかゆみを抑えます ... 続きを見る 。通常、透析、慢性肝疾患における既存治療で効果が不十分なかゆみの改善に用いられます。
製品一覧
- 2.5μg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- その他の中枢神経用剤
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| 薬効分類 | その他の中枢神経用剤 |
|---|---|
| メーカー | 東レ |