商品情報
| 主成分 | アシクロビル |
|---|---|
| 剤形 | 白色~微黄白色のゼリー剤 |
| シート記載 | アシクロビル内服ゼリー800mg「日医工」 |
| 改定 | 2020年08月 |
作用・効能
- 抗ウイルス剤で、ウイルスのDNA合成を阻害し、帯状疱疹ウイルスの増殖を抑えます。
通常、帯状疱疹の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、貧血、下痢、腹痛、発熱、発疹、水疱、紅斑、じんましん、かゆみ、固定薬疹、光線過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、血管浮腫、じんましん
[アナフィラキシーショック、アナフィラキシー]
- 高熱、全身倦怠感、血尿、四肢などの皮下出血
[汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少、播種性血管内凝固症候群、血小板減少性紫斑病]
- 尿量減少、手足や顔のむくみ、全身倦怠感
[急性腎障害、尿細管間質性腎炎]
- 意識障害(昏睡)、幻覚、けいれん
[精神神経症状]
- 高熱、眼球結膜の充血、紅斑
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- [成人]
通常、成人は1回1包(主成分として800mg)を1日5回服用します。
[小児]
通常、小児は1回体重1kg当たり主成分として20mgを1日4回服用しますが、最高用量は1回1包(800mg)までとなっています。
いずれの場合も、年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1包中に主成分800mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。 - 内服用以外には使用しないでください。また、開封後は速やかに服用し、残分は廃棄してください。
- 包装のまま服用しないでください。
- 分包ゼリー剤の開封方法については、<患者さんへ>の説明書をよく読んでください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 服薬中は普段より多めに水分をとってください。ただし、水分制限されている方は、医師または薬剤師に相談してください。
- 意識障害などがあらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械を操作する際には十分注意してください。なお、腎機能障害のある方は、特に意識障害などがあらわれやすいので、医師から控えるように指示されている場合には危険を伴う機械の操作を避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アシクロビル内服ゼリー800mg「日医工」
日医工抗ウイルス剤で、ウイルスのDNA合成を阻害し、帯状疱疹ウイルスの増殖を抑えます。通常、帯状疱疹の治療に用いられます。
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- 800mg1包
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