商品情報
| 主成分 | オメプラゾール |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.2mm、厚さ3.5mm |
| シート記載 | (表) オメプラゾール 10mg「MED」、オメプラゾール10mg、「MED」、MED-899 (裏) Omeprazole 10mg「MED」、オメプラゾール、10mg「MED」 |
| 改定 | 2017年09月 |
作用・効能
- 胃酸分泌の最終過程であるプロトンポンプを阻害することにより、胃酸の分泌を抑えます。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、非びらん性胃食道逆流症、Zollinger-Ellison症候群の治療および胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、蕁麻疹、かゆみ、多形紅斑、光線過敏症、下痢・軟便、味覚異常、口内炎、腹痛、食道炎、腹部膨満感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 顔面蒼白、まぶた・口唇・舌の腫れ、発作的な息切れ
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 頭痛、のどの痛み、出血しやすい、青あざができる
[汎血球減少症、無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少]
- 食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる、全身倦怠感
[劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全]
- 発熱、皮膚・粘膜が赤く腫れて発疹や水ぶくれができる、眼球結膜の充血
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
- 物が見えない、物が見えにくい、視力の低下
[視力障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 胃潰瘍、吻合部潰瘍、十二指腸潰瘍、Zollinger-Ellison症候群:通常、成人は1回2錠(主成分として20mg)を1日1回服用します。胃潰瘍、吻合部潰瘍では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間までの服用とします。
逆流性食道炎:通常、成人は1回2錠(主成分として20mg)を1日1回服用しますが、8週間までの服用とします。再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法には1回1〜2錠(10〜20mg)を1日1回服用します。
非びらん性胃食道逆流症:通常、成人は1回1錠(主成分として10mg)を1日1回服用しますが、4週間までの服用とします。
ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助:通常、成人は1回2錠(主成分として20mg)をアモキシシリン水和物、クラリスロマイシンと同時に1日2回、7日間服用します。この除菌治療が不成功の場合には、1回2錠(20mg)をアモキシシリン水和物、メトロニダゾールと同時に1日2回、7日間服用します。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。 - 腸溶錠ですので、かんだり、くだいたりせずに服用してください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
オメプラゾール錠10mg「MED」「沢井製薬」
沢井製薬胃酸分泌の最終過程であるプロトンポンプを阻害することにより、胃酸の分泌を抑えます。通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性 ... 続きを見る 食道炎、非びらん性胃食道逆流症、Zollinger-Ellison症候群の治療および胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助に用いられます。
製品一覧
- 10mg1錠
- 20mg1錠
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