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商品情報

主成分 ハロペリドール
剤形 白色の細粒剤
改定 2020年04月

作用・効能

  • 神経伝達物質であるドパミンに作用することにより、気分の高揚や考えがまとまりにくいなどの心の不調をととのえ、気分を安定させます。
    通常、統合失調症、そう病の治療に用いられます。

副作用

副作用として、血圧降下、起立性低血圧、頻脈、肝機能異常(全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる)、発疹、じん麻疹、かゆみ、光線過敏症、呼吸困難、喉頭れん縮(急にせき込む、息切れ)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 38℃以上の発熱、筋肉のこわばり、手足のふるえ
    [悪性症候群]
  • 動悸、息切れ
    [心室細動、心室頻拍]
  • 食欲不振、吐き気、便秘
    [麻痺性イレウス]
  • 口、舌、あごなどの不規則なもぐもぐ運動、手足が勝手に動く
    [遅発性ジスキネジア]
  • 全身けん怠感、無気力、眠気
    [抗利尿ホルモン不適合分泌症候群]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。昏睡状態。心不全、パーキンソン病、レビー小体型認知症がある。
  • 妊娠中、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 通常、成人は1日0.075〜0.225g(主成分として0.75〜2.25mg)から服用を始め、徐々に増量します。維持量は1日0.3〜0.6g(3〜6mg)を服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのをやめないでください。

生活上の注意

  • 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、車の運転や危険を伴う機械の操作は避けてください
  • アルコール(飲酒)は薬の作用を強めることがありますので注意してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局や医療機関に相談してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

ハロペリドール細粒1%「ヨシトミ」

田辺三菱製薬
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神経伝達物質であるドパミンに作用することにより、気分の高揚や考えがまとまりにくいなどの心の不調をととのえ、気分を安定させます。通 ... 続きを見る 常、統合失調症、そう病の治療に用いられます。

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薬効分類
精神神経用剤
メーカー
田辺三菱製薬

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薬効分類 精神神経用剤
メーカー 田辺三菱製薬