商品情報
| 主成分 | オメプラゾール |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.2mm、厚さ3.1mm |
| シート記載 | (表)オメプラゾール腸溶「武田テバ」10mg、t 422、10mg、オメプラゾール10mg、(裏)Omeprazole EN “TAKEDA TEVA” 10mg、オメプラゾール腸溶、10mg「武田テバ」 |
| 改定 | 2017年08月 |
作用・効能
- 胃酸の分泌に関与する胃粘膜のプロトンポンプと結合し、プロトンポンプを不活性化することによって胃酸の分泌を抑制し、胃内のpHを上昇させることにより、抗菌薬の抗菌作用を高めます。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌療法に、他の2種の抗菌剤と一緒に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、下痢・軟便、味覚異常、口内炎、腹痛、食道炎、腹部膨満感、貧血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、蕁麻疹、浮腫
[ショック、アナフィラキシー]
- 咽頭痛、発熱、出血しやすい
[汎血球減少症、無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全]
- 高熱、眼の充血、唇や陰部のただれ
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
- 尿量減少、浮腫、口渇
[間質性腎炎、急性腎不全]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回2錠(主成分として20mg)、他にアモキシシリン水和物750mgとクラリスロマイシン200mgまたは400mgの3剤を同時に1日2回、7日間服用します。この除菌治療が不成功の場合にはクラリスロマイシンをメトロニダゾール250mgに代えて3剤を同時に1日2回、7日間服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- この薬は、かんだり、砕いたりせずに飲んでください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
オメプラゾール腸溶錠10mg「武田テバ」
武田テバファーマ胃酸の分泌に関与する胃粘膜のプロトンポンプと結合し、プロトンポンプを不活性化することによって胃酸の分泌を抑制し、胃内のpHを上昇 ... 続きを見る させることにより、抗菌薬の抗菌作用を高めます。通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌療法に、他の2種の抗菌剤と一緒に用いられます。
製品一覧
- 10mg1錠
- 20mg1錠
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