商品情報
| 主成分 | メトトレキサート |
|---|---|
| 剤形 | 淡黄色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.2mm |
| シート記載 | メトトレキサート錠2mg「トーワ」、Tw191、Methotrexate 2 |
| 改定 | 2019年06月 |
作用・効能
- 免疫機能をつかさどっているリンパ球や炎症に関係している細胞の働きを抑え、異常な状態となっている免疫反応を抑えることで、関節の腫れや痛みの症状を改善します。
通常、関節リウマチ、局所療法で効果不十分な尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症、関節症状を伴う若年性特発性関節炎の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、肝機能障害、口内炎、けん怠感、吐き気、発疹、皮膚のかゆみ、発熱、じんましん、光線過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 冷感、呼吸困難、血圧低下
[ショック、アナフィラキシー]
- 発熱、のどの痛み、かぜのような症状
[骨髄抑制]
- 食欲不振、からだがだるい、皮膚や白目が黄色くなった
[劇症肝炎、肝不全]
- 尿量の減少、顔などのむくみ、口の渇き
[急性腎障害、尿細管壊死、重症ネフロパチー]
- 発熱、咳(から咳)、呼吸困難
[間質性肺炎、肺線維症、胸水]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。骨髄抑制、慢性肝疾患、腎障害、胸水あるいは腹水が溜まっている、結核がある、結核を起こしたことがあるもしくは結核患者と濃厚接触歴がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 関節リウマチ、局所療法で効果不十分な尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症:通常、1週間単位で服用します。1週間単位の服用量を3錠(主成分として6mg)とし、1回または2〜3回に分割して服用します。分割して服用する場合、初日から2日目にかけて12時間おきに服用します。1回または2回に分割して服用する場合は残りの6日間、3回に分割して服用する場合は残りの5日間は薬を服用しません。これを1週間ごとに繰り返します。年齢・症状・忍容性や本剤への反応などにより適宜増減されますが、1週間単位で8錠(16mg)までとします。
関節症状を伴う若年性特発性関節炎:通常、1週間単位で服用します。1週間単位の服用量を主成分として4〜10mg/m2とし、1回または2〜3回に分割して服用します。分割して服用する場合、初日から2日目にかけて12時間おきに服用します。1回または2回に分割して服用する場合は残りの6日間、3回に分割して服用する場合は残りの5日間は薬を服用しません。これを1週間ごとに繰り返します。年齢・症状・忍容性や本剤への反応などにより適宜増減されます。本剤は1錠中に主成分2.0mgを含有します。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。 - 多めの水で服用し、寝る直前の服用は避けるようにしてください(食道に長く留まってしまうと潰瘍を作ることがあります)。
- 飲み忘れた場合は、その薬は服用せずに飛ばして、決められた時間に次の薬を服用してください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 催奇形性を疑う症例報告がありますので、妊娠する可能性のある婦人は、この薬を服用中および服用終了後少なくとも1月経周期は妊娠を避けてください。男性は、この薬を服用中および服用終了後少なくとも3ヵ月間は配偶者の妊娠を避けるよう注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局や医療機関に相談してください。
- この薬を服用中には生ワクチン(風疹、おたふくかぜ、みずぼうそう、はしか、経口生ポリオワクチン、BCGなど)を接種するとワクチン由来の感染を増強・持続させるおそれがあるので、予防接種をしないでください。
メトトレキサート錠2mg「トーワ」
東和薬品免疫機能をつかさどっているリンパ球や炎症に関係している細胞の働きを抑え、異常な状態となっている免疫反応を抑えることで、関節の腫れ ... 続きを見る や痛みの症状を改善します。通常、関節リウマチ、局所療法で効果不十分な尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症、関節症状を伴う若年性特発性関節炎の治療に用いられます。
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- 2mg1錠
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- 他に分類されないその他の代謝性医薬品
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| メーカー | 東和薬品 |