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商品情報

主成分 エキセナチド
剤形 白色の粉末(カートリッジ)で、専用懸濁液(無色澄明~微黄色~微褐色)で用時懸濁して用いる注射剤
改定 2018年03月

作用・効能

  • 週1回投与で薬効が持続するように製剤的な工夫をしたグルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)受容体作動薬とよばれる薬です。GLP-1受容体を介して、グルコース濃度に依存したインスリン分泌を促進し、またグルカゴン分泌を抑制することで、血糖コントロールを改善します。
    通常、2型糖尿病の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、注射部位のしこり、注射部位のかゆみ、吐き気、嘔吐、下痢、便秘などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 高度な空腹感、脱力感、振戦(手足の震え)
    [低血糖]
  • むくみ、全身のけいれん、貧血
    [腎不全]
  • 嘔吐を伴うような持続的なおなかの痛み、発熱、吐き気
    [急性膵炎]
  • 呼吸困難、発汗、全身の発疹、まぶた・口唇の腫れ、じんましん
    [アナフィラキシー反応、血管浮腫]
  • 排便・排ガスの停止、腹部膨満、持続する腹痛、嘔吐
    [腸閉塞]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡、前昏睡、1型糖尿病、感染症、透析中、腎機能障害
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 通常、成人は主成分として1回2mgを1週間に1回皮下注射します。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 専用懸濁用液および注射針は付属のものを使用してください。専用懸濁用液でカートリッジの注射剤を懸濁させた後、懸濁した液が白色から白濁色になっていることを確認してから使用してください。
  • 食事の時間に関係なく、1日のうちいつでも注射できますが、専用懸濁用液で懸濁させた後はすぐに注射してください。注射は腹部、大腿部または上腕部に行い、同じところに繰り返し注射しないようにしてください。
  • 注射を開始する前に取扱説明書を読んでください。
  • 1本の製剤を他の人と共用しないでください。
  • 注射を忘れた場合は担当の医師に相談してください。絶対に2回分を一度に注射してはいけません。
  • 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使用するのを止めないでください。

生活上の注意

  • 指示された食事療法、運動療法があれば、これを守ってください。
  • スルホニルウレア剤など他の糖尿病用薬との併用により、低血糖〔高度な空腹感、脱力感、振戦(手足の震え)〕を起こすことがあります。特に高所作業や自動車の運転など危険を伴う作業に従事するときには、十分に注意してください。低血糖についての注意は家族やまわりの方にも知らせてください。低血糖症状があらわれた場合、糖質を含む食品や砂糖を直ぐにとってください。

保存方法・その他

  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、受け取った薬局や医療機関に相談してください。
  • 使用前は凍結を避け、2〜8℃の冷蔵で遮光保存してください。
  • 冷蔵から取出し室温で保存した場合、4週間以内に使用するしてください。なお、その際には、遮光にて保存し、また、30℃を超える場所で保存しないでください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

ビデュリオン皮下注用2mgペン

アストラゼネカ
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週1回投与で薬効が持続するように製剤的な工夫をしたグルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)受容体作動薬とよばれる薬です。GLP-1 ... 続きを見る 受容体を介して、グルコース濃度に依存したインスリン分泌を促進し、またグルカゴン分泌を抑制することで、血糖コントロールを改善します。通常、2型糖尿病の治療に用いられます。

製品一覧

  • 2mg1キット

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