商品情報
| 主成分 | ジクロフェナクナトリウム |
|---|---|
| 剤形 | 黄色の錠剤、直径7.1mm、厚さ4.0mm |
| シート記載 | (表)ジクロフェナクNa錠25mg「イセイ」、ジクロフェナクNa25mg、TCT25mg (裏)DICLOFENAC Na Tab.25mg、ジクロフェナクNa錠、25mg |
| 改定 | 2017年12月 |
作用・効能
- 非ステロイド性消炎鎮痛薬で、痛み、熱、腫れを引き起こすプロスタグランジンの生成を阻害することにより、消炎、鎮痛、解熱作用をあらわします。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、変形性脊椎症、腰痛症、腱鞘炎、頸肩腕症候群、神経痛、後陣痛、骨盤内炎症、月経困難症、膀胱炎、前眼部炎症、歯痛、手術ならびに抜歯後の鎮痛・消炎や急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)の解熱・鎮痛に用いられます。
副作用
主な副作用として、食欲不振、吐き気・嘔吐、胃痛、腹痛、下痢、口内炎、発疹、じんましん、浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 胸の痛み、呼吸困難、じんましん
[ショック、アナフィラキシー]
- みぞおちの痛みや圧痛、顔面蒼白、吐き気
[出血性ショックまたは穿孔を伴う消化管潰瘍]
- 出血傾向、貧血症状、のどの痛み
[再生不良性貧血、溶血性貧血、無顆粒球症、血小板減少]
- 発熱、皮膚・粘膜が赤く腫れて発疹や水ぶくれができる、眼球結膜の充血
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、紅皮症]
- 尿量減少、浮腫、呼吸困難
[急性腎障害、ネフローゼ症候群]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、高血圧、心機能不全、アスピリン喘息またはその既往歴、インフルエンザの臨床経過中の脳炎・脳症がある。
- 妊娠または妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 関節リウマチ、変形性関節症、変形性脊椎症、腰痛症、腱鞘炎、頸肩腕症候群、神経痛、後陣痛、骨盤内炎症、月経困難症、膀胱炎、前眼部炎症、歯痛、手術ならびに抜歯後の鎮痛・消炎:通常、成人は1日3〜4錠(主成分として75〜100mg)を原則として3回に分けて服用します。頓用する場合には1回1〜2錠(主成分として25〜50mg)を服用します。
急性上気道炎の解熱・鎮痛:通常、成人は1回1〜2錠(主成分として25〜50mg)を頓用します。年齢・症状により適宜増減されますが、原則として1日2回まで、1日最大4錠(100mg)が限度です。
いずれの場合も空腹時の服用は避けてください。必ず指示された服用方法に従ってください。 - 食道に停留して崩壊すると食道潰瘍を起こすおそれがありますので、多めの水で服用し、特に就寝直前に服用する場合には注意してください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、めまい、霧視(目のかすみ)があらわれた場合は、車の運転など危険を伴う機械の操作はしないようにしてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
ジクロフェナクNa錠25mg「イセイ」
コーアイセイ非ステロイド性消炎鎮痛薬で、痛み、熱、腫れを引き起こすプロスタグランジンの生成を阻害することにより、消炎、鎮痛、解熱作用をあらわ ... 続きを見る します。通常、関節リウマチ、変形性関節症、変形性脊椎症、腰痛症、腱鞘炎、頸肩腕症候群、神経痛、後陣痛、骨盤内炎症、月経困難症、膀胱炎、前眼部炎症、歯痛、手術ならびに抜歯後の鎮痛・消炎や急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)の解熱・鎮痛に用いられます。
製品一覧
- 25mg1錠
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