商品情報
| 主成分 | チモロールマレイン酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 無色~微黄色澄明の点眼剤、5ml |
| 改定 | 2019年06月 |
作用・効能
- β受容体を遮断する作用によって房水の産生を減らすことにより、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、眼刺激症状(灼熱感、かゆみ、異物感など)、角膜障害(角膜炎、角膜びらん、角膜上皮障害など)、霧視(かすむ)、徐脈(脈がおそい)、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 眼の異物感、眼痛、結膜充血
[眼類天疱瘡]
- 息切れ、息苦しい、喘鳴(ヒューヒュー音)
[気管支痙攣、呼吸困難、呼吸不全]
- 呼吸困難、意識消失、立ちくらみ
[心ブロック、うっ血性心不全、脳虚血、心停止、脳血管障害]
- 発熱、顔の紅斑、全身倦怠感
[全身性エリテマトーデス]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。気管支喘息またはその既往歴、気管支痙攣、慢性閉塞性肺疾患、心不全、洞性徐脈、房室ブロック、心原性ショック、糖尿病がある。コンタクトレンズを使用している。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、0.25%製剤を1回1滴、1日2回点眼します。効果が不十分な場合は、0.5%製剤を1回1滴、1日2回点眼します。本剤は0.25%製剤です。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 容器の先が、まぶたやまつげに触れないように注意してください。
- 点眼後、目を閉じ1〜5分間、目がしらを指先でおさえてください。
- 他の目薬を併用する場合は、少なくとも5分間の間隔をあけて点眼してください。
- 点眼し忘れた場合は、気がついたとき、すぐに1回分を点眼してください。ただし、次に点眼する時間が近い場合には点眼せず、次の通常の時間に1回分を点眼してください。2回分を一度に点眼しないでください。
- 誤って多く点眼した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で点眼するのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
チモロール点眼液0.25%「杏林」
キョーリンリメディオβ受容体を遮断する作用によって房水の産生を減らすことにより、眼圧を下げます。通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.25%1mL
- 0.5%1mL
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 眼科用剤
- メーカー
- キョーリンリメディオ
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| 薬効分類 | 眼科用剤 |
|---|---|
| メーカー | キョーリンリメディオ |