商品情報
| 主成分 | ランソプラゾール |
|---|---|
| 剤形 | 赤橙色~暗褐色の斑点がある白色~帯黄白色の錠剤、直径11.5mm、厚さ4.9mm |
| シート記載 | (表)ランソプラゾールOD30mg「武田テバ」、30mg、OD、ランソプラゾール、(裏)Lansoprazole OD 30mg“TAKEDA TEVA”、ランソプラゾールOD「武田テバ」、30mg |
| 改定 | 2018年06月 |
作用・効能
- 胃酸分泌に関与する胃粘膜のプロトンポンプ活性を阻害することによって、胃酸の分泌を抑制します。
通常、胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎などの治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、多形紅斑、便秘、下痢、口渇、腹部膨満感、頭痛、眠気、発熱、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身の発疹、顔面のむくみ、息苦しい
[アナフィラキシー、ショック]
- 体がだるい、息切れ、鼻血・皮下出血
[汎血球減少などの血液障害]
- 皮膚や白目が黄色くなる、体がだるい、食欲不振
[重篤な肝機能障害]
- 発熱、全身倦怠感、皮膚・眼・口内に発疹ができる・赤くなる
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
- 発熱、から咳、息苦しい
[間質性肺炎]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある、肝障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群:通常、成人は1回主成分として30mgを1日1回服用します。服用期間は胃潰瘍と吻合部潰瘍では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間までとされています。
逆流性食道炎:通常、成人は1回主成分として30mgを1日1回服用します。服用期間は8週間までとされています。再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎では1回主成分として15mgを1日1回服用し、効果不十分の場合は1回主成分として30mgを1日1回服用することもあります。
本剤は1錠中に主成分30mgを含む製剤です。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。 - この薬は舌の上で唾液を含ませ、舌で軽くつぶし、唾液のみで飲むことができます。普通の薬と同じように水で飲むこともできます。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時に1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間まで8時間以上あけてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ランソプラゾールOD錠30mg「武田テバ」
武田テバファーマ胃酸分泌に関与する胃粘膜のプロトンポンプ活性を阻害することによって、胃酸の分泌を抑制します。通常、胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎 ... 続きを見る などの治療に用いられます。
製品一覧
- 15mg1錠
- 30mg1錠
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