商品情報
| 主成分 | トラボプロスト |
|---|---|
| 剤形 | 無色~淡黄色澄明の点眼剤、(キャップ)薄紫色、(ラベル)透明、(本体)透明 |
| シート記載 | トラボプロスト点眼液0.004%「ニットー」、2.5mL |
| 改定 | 2018年08月 |
作用・効能
- 房水とよばれる目の中の液の排泄を促進することにより、目の中の圧力(眼圧)を下げ、視野の悪化を抑えます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、眼の充血、眼瞼色素沈着、眼のそう痒感、眼周囲の多毛化、眼の不快感、角膜炎、眼脂、眼痛、角膜びらん、眼瞼炎、霧視、眼の異物感、眼の乾燥、眼瞼溝深化(上眼瞼がくぼむ、二重瞼になるなど)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 瞳(黒目)の色が濃くなる
[虹彩色素沈着]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。無水晶体眼または眼内レンズ挿入眼、眼内炎(虹彩炎、ぶどう膜炎)がある。コンタクトレンズを使用している。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、1回1滴を1日1回点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 点眼前によく手指を洗ってください。点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意してください。
- 点眼後はまぶたを閉じ、1〜5分間目がしらを指先でおさえてください。目からあふれた液は清潔なティッシュなどでよくふき取るか、洗顔してください。
- 他の目薬を次に点眼する場合は5分以上間隔をあけてください。
- 使い忘れた場合は、その日のうちであれば1回1滴を点眼してください。なお、翌日に点眼し忘れたことを気付いた場合も、1日に2回点眼したり、1回に2滴点眼したりする必要はありません。2回分を一度に使用してはいけません。
- 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使用するのを止めないでください。
生活上の注意
- 点眼後、一時的に目がかすむことがありますので、症状が回復するまで自動車や機械の運転操作は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避け、室温(1〜30℃)で保管してください。開封後は、遮光袋に入れて上記条件で保存してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。開封後4週間経過した場合は残液を使用しないでください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
トラボプロスト点眼液0.004%「ニットー」
東亜薬品房水とよばれる目の中の液の排泄を促進することにより、目の中の圧力(眼圧)を下げ、視野の悪化を抑えます。通常、緑内障、高眼圧症の治 ... 続きを見る 療に用いられます。
製品一覧
- 0.004%1mL
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