商品情報
| 主成分 | グリベンクラミド |
|---|---|
| 剤形 | 白色の割線入り錠剤、直径6.0mm、厚さ1.9mm |
| シート記載 | (表)グリベンクラミド1.25mg「武田テバ」、グリベンクラミド1.25mg、(裏)Glibenclamide 1.25mg“TAKEDA TEVA”、グリベンクラミド「武田テバ」、1.25mg、PC 142 |
| 改定 | 2018年07月 |
作用・効能
- すい臓に作用し、インスリンの分泌を促進することで、血糖を下げます。
通常、食事療法・運動療法のみで十分な効果が得られない場合のインスリン非依存型糖尿病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、低血糖症状、発疹、光線過敏症、かゆみ、下痢、吐き気、めまい、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 脱力・倦怠感、空腹感、冷汗
[低血糖]
- 発熱、咽頭痛、頭痛
[無顆粒球症]
- 疲れやすい、動悸・息切れ、頭が重い
[溶血性貧血]
- 全身倦怠感、吐き気・嘔吐、皮膚や白目が黄色くなる
[肝炎、肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス状態、糖尿病性昏睡または前昏睡、インスリン依存型糖尿病、肝機能障害、腎機能障害、感染症、手術前後、外傷がある、下痢や嘔吐などの胃腸障害。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、1日1〜2錠(主成分として1.25〜2.5mg)を1日1回もしくは2回に分けて服用します。1日1回の場合は朝食前または後に服用し、1日2回の場合は朝夕それぞれ食前または後に服用します。必要に応じ適宜増量され維持量が決定されますが、1日8錠(10mg)までです。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、1回分を飛ばし、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 低血糖が起きることがあるので、高所作業、自動車の運転などに従事しているときは十分に注意してください。
- 低血糖症状の一つとして意識障害を起こす可能性もありますので、この薬を飲んでいることを必ずご家族や周りの方にも知らせてください。
- 低血糖症状が認められるが、意識がある場合は、通常は砂糖を、α-グルコシダーゼ阻害薬(アカルボース、ボグリボース、ミグリトール)を併用している場合は、ブドウ糖を飲食してください。意識が薄れてきた場合は、医師に連絡してください。
- この薬を使用しているときには、血糖や尿糖などを定期的に検査する必要があります。
- 不摂生や感染症の合併などにより薬が効かなくなることがあります。医療機関で受けた生活指導はきちんと守りましょう。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
グリベンクラミド錠1.25mg「武田テバ」
武田テバ薬品すい臓に作用し、インスリンの分泌を促進することで、血糖を下げます。通常、食事療法・運動療法のみで十分な効果が得られない場合のイン ... 続きを見る スリン非依存型糖尿病の治療に用いられます。
製品一覧
- 1.25mg1錠
- 2.5mg1錠
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