商品情報
| 主成分 | フロセミド |
|---|---|
| 剤形 | 白色の片面1/2割線入り錠剤、直径6.1mm、厚さ3.1mm |
| シート記載 | (表)フロセミド20mg「武田テバ」、20、20mg、(裏)FUROSEMIDE 20mg“TAKEDA TEVA”、フロセミド20mg「武田テバ」、20mg、しゃ光して保存 |
| 改定 | 2018年07月 |
作用・効能
- ループ利尿剤に属し、腎尿細管におけるNa、Clの再吸収抑制により利尿作用を示し、さらに利尿による循環血流量の減少などにより血圧を下げます。
通常、高血圧症、悪性高血圧、心性・腎性・肝性・末梢血管障害による浮腫、月経前緊張症の治療、尿路結石排出促進に用いられます。
副作用
主な副作用として、貧血、発疹、蕁麻疹、発赤、光線過敏症、かゆみ、水疱性皮膚炎、紫斑、苔癬様皮疹、吐き気・嘔吐、口渇、黄疸、頭痛、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、蕁麻疹、動悸
[ショック、アナフィラキシー]
- 発熱、頭痛、出血しやすい
[再生不良性貧血、汎血球減少症、無顆粒球症、血小板減少、赤芽球癆]
- 全身のかゆみ、水疱
[水疱性類天疱瘡]
- 聴力低下、耳閉感、めまい
[難聴]
- 高熱、眼の充血、唇や陰部のただれ
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑、急性汎発性発疹性膿疱症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。無尿、肝性昏睡、体液中のナトリウム・カリウム減少、肝硬変症、冠硬化症、脳動脈硬化症、腎障害、肝疾患・肝機能障害、本人または家族が痛風・糖尿病、下痢、嘔吐、手術前、減塩療法時
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回2〜4錠(主成分として40〜80mg)を1日1回、連日または隔日に服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、腎機能不全などではさらに大量に服用することもあります。ただし、悪性高血圧に用いる場合は他の降圧剤と併用されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧低下により、めまい、ふらつきがあらわれることがあるので、高所での作業、自動車の運転や危険を伴う機械の操作などには注意してください。
- 夕食以後の服用は、夜間の排尿が睡眠のさまたげになることがあるので、医師から指示のある場合以外は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
フロセミド錠20mg「武田テバ」
武田テバファーマループ利尿剤に属し、腎尿細管におけるNa、Clの再吸収抑制により利尿作用を示し、さらに利尿による循環血流量の減少などにより血圧を ... 続きを見る 下げます。通常、高血圧症、悪性高血圧、心性・腎性・肝性・末梢血管障害による浮腫、月経前緊張症の治療、尿路結石排出促進に用いられます。
製品一覧
- 10mg1錠
- 20mg1錠
- 40mg1錠
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