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商品情報

主成分 タクロリムス水和物
剤形 白色~微黄色の軟膏剤
改定 2018年12月

作用・効能

  • この薬はタクロリムス水和物という免疫抑制剤で、免疫細胞の働きを抑制しサイトカイン産生やアレルギー反応を抑制することで、皮膚の炎症症状を緩和します。
    通常、アトピー性皮膚炎の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、熱感(灼熱感、ほてり感など)、疼痛(ヒリヒリ感、しみるなど)、かゆみ、皮膚の感染症(毛のう炎、伝染性膿痂疹、カポジ水痘様発疹症、単純疱疹、白癬)、ざ瘡、ざ瘡様皮疹、丘疹、皮膚乾燥、接触性皮膚炎、紅斑、酒さ様皮膚炎、適用部位浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

該当する記載事項はありません。

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。皮膚にジュクジュクした傷〔びらん(ただれ)・潰瘍〕がある。腎障害や高カリウム血症がある。皮膚がうろこのようにはがれおちたり、赤くなったりする症状(魚鱗癬様紅皮症を呈する疾患)がある。紫外線療法を受けている。皮膚に感染症がある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 通常、成人は1日1〜2回適量を患部に塗ります。1回当たりの塗布量は5g(タクロリムスとして5mg)までです。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 皮膚にじゅくじゅくとした傷〔びらん(ただれ)・潰瘍〕がある部分、おできやニキビなどの皮膚の感染症がある部分、外陰部、皮膚ではないところ(口や鼻の中などの粘膜部分)には塗らないでください。
  • 眼のまわりに塗る時は、眼に入らないよう注意してください。もし誤って眼に入ったら水で洗い流してください。それでもおかしい感じがあれば、眼科医の診察を受けてください。
  • この成分の塗り薬は、使用後一時的にひりひりするなどの刺激感を感じることがあります。刺激感は症状の改善とともに出にくくなるものですが、耐えられないほど強く感じたり、使用を続けて刺激感がさらに増したと感じる場合は、医師に相談してください。
  • 使い忘れた場合は、気がついた時できるだけ早く1回分を塗ってください。その場合、次に塗るまで12時間以上の間隔をあけてください。絶対に2回分を一度に塗ってはいけません。
  • 誤って多く使った場合はすぐ拭き取ってください。1回に5g(タクロリムスとして5mg)以上の量を塗ってしまった場合、医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。

生活上の注意

  • この薬を塗った部分を日光に長時間さらさないよう注意してください。また紫外線ランプや日焼けランプの使用を避けてください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

タクロリムス軟膏0.1%「イワキ」「岩城製薬」

岩城製薬
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この薬はタクロリムス水和物という免疫抑制剤で、免疫細胞の働きを抑制しサイトカイン産生やアレルギー反応を抑制することで、皮膚の炎症 ... 続きを見る 症状を緩和します。通常、アトピー性皮膚炎の治療に用いられます。

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  • 0.1%1g

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このお薬の分類

薬効分類
その他の外皮用薬
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岩城製薬

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