商品情報
| 主成分 | ミルタザピン |
|---|---|
| 剤形 | 黄色の錠剤、長径10.1mm、短径6.1mm、厚さ2.95mm |
| シート記載 | (表)ミルタザピン15mg「武田テバ」、ミルタザピン、15mg、(裏)Mirtazapine 15mg“TAKEDA TEVA”、ミルタザピン、15mg、「武田テバ」 |
| 改定 | 2018年12月 |
作用・効能
- 脳内のノルアドレナリンとセロトニンの神経伝達を増強することにより、気分を和らげ、不眠、不安、いらいら、意欲低下などの症状を改善します。
通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、体重増加、倦怠感、傾眠、浮動性めまい、頭痛、便秘、口渇などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 不安、焦燥、発汗、下痢
[セロトニン症候群]
- のどの痛み、発熱、筋肉痛
[無顆粒球症、好中球減少症]
- 筋肉が発作的な収縮をする
[痙攣]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 全身倦怠感、頻尿、のどの渇き
[抗利尿ホルモン不適合分泌症候群]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、腎機能障害、自殺念慮または自殺企図の既往、自殺念慮、躁うつ病、脳の器質的障害、統合失調症の素因、衝動性が高い併存障害、てんかんなどの痙攣性疾患またはこれらの既往、心疾患(心筋梗塞、狭心症、伝導障害など)、低血圧、緑内障、眼内圧亢進、排尿困難がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(主成分として15mg)1日1回を初期用量とし、その後1回1〜2錠(15〜30mg)を1日1回就寝前に服用します。年齢・症状により1日3錠(45mg)を超えない範囲で適宜増減されますが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として1錠(15mg)ずつ行われます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、1日以内に気がついた場合であれば、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、めまいなどがあらわれることがあるので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
- アルコールにより、鎮静作用が増強されることがあるので、なるべく飲酒は控えてください。
- セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)含有食品によりセロトニン症候群(不安、興奮など)などが起こるおそれがあるので、注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
- [ご家族の方へ]患者さんに自殺念慮・攻撃性などの行動の変化や基礎疾患の悪化があらわれることがありますので、医師と緊密に連絡を取り合ってください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ミルタザピン錠15mg「武田テバ」
武田テバファーマ脳内のノルアドレナリンとセロトニンの神経伝達を増強することにより、気分を和らげ、不眠、不安、いらいら、意欲低下などの症状を改善し ... 続きを見る ます。通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。
製品一覧
- 15mg1錠
- 30mg1錠
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