商品情報
| 主成分 | トラマドール塩酸塩 アセトアミノフェン |
|---|---|
| 剤形 | 淡黄色楕円形の錠剤、直径15.2mm、短径6.6mm、厚さ5.3mm |
| シート記載 | トアラセット配合錠「日医工」、トラマドール塩酸塩37.5mg/アセトアミノフェン325mg、配合錠、n134、疼痛治療剤、TOARASET Tab.、トラマドール塩酸塩37.5mg、アセトアミノフェン325mg |
| 改定 | 2019年11月 |
作用・効能
- 中枢神経系に作用し、鎮痛作用を示します。
通常、非オピオイド鎮痛剤で治療困難な非がん性慢性疼痛、抜歯後の疼痛の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、吐き気、嘔吐、傾眠、便秘、めまいなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、喘鳴、じんましん
[ショック、アナフィラキシー]
- けいれん(筋肉が発作的に収縮する)
[けいれん]
- 意識がうすれる
[意識消失]
- 薬がないといられない、(薬の中止、減量で)手足がふるえ・不眠・不安・けいれん・幻覚など
[依存性]
- 高熱、眼球結膜の充血、紅斑
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性汎発性発疹性膿疱症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アルコール・睡眠剤・鎮痛剤・オピオイド鎮痛剤または向精神薬による急性中毒、治療により十分な管理がされていないてんかん、消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全がある。アスピリン喘息またはその既往歴がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 非がん性慢性疼痛:通常、成人は1回1錠を1日4回服用します。服用間隔は4時間以上空けてください。なお、症状に応じて適宜増減されますが、最大量は1回2錠、1日8錠までとなっています。
抜歯後の疼痛:通常、成人は1回2錠を服用します。なお、追加服用する場合には、服用間隔を4時間以上空けてください。最大量は1回2錠、1日8錠までとなっています。
空腹時に飲むことは避けてください。いずれの場合も必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、めまい、意識消失があらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
- アルコール(飲酒)により呼吸抑制がおこることがありますので、注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
トアラセット配合錠「日医工」
日医工中枢神経系に作用し、鎮痛作用を示します。通常、非オピオイド鎮痛剤で治療困難な非がん性慢性疼痛、抜歯後の疼痛の治療に用いられます。
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