商品情報
| 主成分 | プロピベリン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.1mm |
| シート記載 | (表)プロピベリン塩酸塩錠10mg「あすか」、プロピベリン塩酸塩、10mg、TZ217 (裏)PROPIVERINE HYDROCHLORIDE Tab. 10mg「ASKA」、プロピベリン塩酸塩、10mg、尿失禁・頻尿治療剤 |
| 改定 | 2019年04月 |
作用・効能
- 抗コリン作用、平滑筋への直接作用により、排尿運動を抑制します。
通常、神経因性膀胱、神経性頻尿、不安定膀胱、膀胱刺激状態(慢性膀胱炎、慢性前立腺炎)における頻尿・尿失禁や、過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿および切迫性尿失禁の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、口渇、便秘、腹痛、排尿困難、残尿、意識障害(時間・場所などがわからない、一過性健忘)、パーキンソン症状(歩行障害、手足の震え)、ジスキネジア(口の周囲が動く)、めまい、眠気、徐脈、かゆみ、発疹、目のかすみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 吐き気、頭痛を伴う眼痛、視力低下
[急性緑内障発作]
- 尿が出にくい
[尿閉]
- 便秘、腹が張る
[麻痺性イレウス]
- 実際にはないものが見えたり聞こえたりするように感じる、考えがまとまらない
[幻覚・せん妄]
- 頭痛、顔のむくみ、尿量が減る
[腎機能障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。幽門・十二指腸・腸管の閉塞、胃アトニー・腸アトニー、尿閉、閉塞隅角緑内障、筋無力症、心疾患がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回2錠(主成分として20mg)を1日1回食後に服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、効果不十分の場合は1回2錠(20mg)を1日2回まで増量されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついた時に1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まずに、次に飲む時間に1回分を飲んでください。2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 目のかすみ、眠気、めまいなどがあらわれることがありますので、自動車の運転など、危険を伴う機械の操作は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
プロピベリン塩酸塩錠10mg「あすか」
あすか製薬抗コリン作用、平滑筋への直接作用により、排尿運動を抑制します。通常、神経因性膀胱、神経性頻尿、不安定膀胱、膀胱刺激状態(慢性膀胱 ... 続きを見る 炎、慢性前立腺炎)における頻尿・尿失禁や、過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿および切迫性尿失禁の治療に用いられます。
製品一覧
- 10mg1錠
- 20mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- その他の泌尿生殖器官及び肛門用薬
- メーカー
- あすか製薬
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| メーカー | あすか製薬 |